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某大学アメフト部体験記 肉○○主将8 ~PART1 裏取引の代償

DiGiket.comSMスポーツ同人

メーカー武藤俊介
再生デバイスAndroid, パソコン, iPhone/iPad
サークル/監督メディレクト
ジャンル小説, ガチ系同人
形式Win11, MacOSX, Win10, PDF, Win8.1
関連作品

G-menの人気体育会小説シリーズ!
強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと○○されまくる!
誌面ではシーズン3として掲載された新章が、続々配信!

主将の郷里と同じアメフト部の自己中野郎・塚原が、東西対抗戦のチケットをさばききれずに、郷里に丸投げしてくる。
それを聞きつけた柔道部の剛輝が、買い取ってやるから犯らせろと迫る。
その他の弱みも握られている郷里は、断りきれないまま売春まがいの性行為を行う事に…。

その一方で、郷里と大槻との距離は急接近する。
体を重ね合わせていくうちに、お互いに引かれていくのを感じ始めるのだが…。

『「待ってたぜ。ケツの準備はできてんだろ? とっととケツ、掘らせろ」
しかし俺は、そんなゴミ溜めみたいな部屋で、剛輝にケツを掘られるハメになったのである。しかもベッドの上で四つんばいにされてでだ。
おかげで、敷布団に顔を埋める形で掘られるわけだが、剛輝の汗と体臭が染みこんだ敷布団とシーツは、獣の様な臭いがして、それだけで窒息しそうになった。
(臭ぇ! 吐きそうなレベルだ! 剛輝の奴、俺に対する嫌がらせでこの部屋に呼び出して、ケツを掘る事を決めたに違いない!)
俺は、剛輝にケツを掘られる事以上に、早くこの獣の檻みたいな部屋から脱出したくて、速攻で剛輝をイかせようと思い、
自分からも腰を振ったり、ケツに力を入れて剛輝のチ○コに刺激を与えようとしていた。剛輝はそんな俺に対して、
「そんなに俺のチ○コが気持ちいいのか? 自分からケツ振っておねだりじゃねぇかよ。おおっ! さっきからケツの中がグニグニ動いてすげえ締め付けだ。
マジでゴリのケツは極上のマ○コだな!」と言いながらガン掘りしまくるから、ベッドがめっちゃギシギシ言いやがる。』(本文より)