

G-menの人気体育会小説シリーズ!
強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと○○されまくる!
誌面ではシーズン3として掲載された新章が、続々配信!東西対抗戦が行われているスタジアム内の便所で、ライバルチームの鉄兵に○されてしまう郷里。郷里を探しに来た大槻には気づかれずに済んだものの、トラブルはまだまだ続く。
鬼OBの本間への挨拶のために、マッサージ室を訪れると、憧れのOB・河口が社会人選手達に○○されていたのだった。
その責任の一端は、郷里にあると説明された後、河口と郷里は新旧の肉○○主将として、一緒に○○される事に…。
凄惨な乱交の後、優しく接してくれる後輩の大槻に、郷里は苛立ちをぶつけるように大槻の体を乱暴に抱くのだが…。
『前立腺をゴリゴリと○されているだけでなく、チ○コが引っ張られているのも刺激となり、俺はもう、射精するのを我慢できなかった。
いや、我慢せずとも○○的にトコロテンされるのは明白だ。我慢したところで無駄なのはわかっていた。
「んあっ! も、もう! イクっ! 河口先輩すみません! イクっす! ああっ! イクゥゥゥゥゥっ!」
俺は河口先輩に謝りながら、あっけなくトコロテンを始めてしまった。
鈴口から勢い良く飛び出したザーメンは、対面する河口先輩の胸や腹を汚して行く。
それがわかっていたから、イク寸前に、河口先輩に侘びを入れた。
しかも、俺がトコロテンしたのとほぼ同時に、河口先輩もトコロテンをし始め、大量のザーメンが俺の身体に降り注いだ。
(ああっ! ザーメンを河口先輩にぶっかけてる! ぶっかけられてる!)
河口先輩のザーメンは生暖かくて、体中にぶっ掛けられるザーメンがむしろ、気持ち良くさえ感じてしまう程だった。
俺と河口先輩は、互いに射精の応酬で、ザーメンをぶっかけ合う形になってしまった。
そんな俺達の様子を真横から見ている選手達は、自分達のチ○コをしごきながら、
「うひゃあっ! とうとうトコロテンしやがったぜ!」
「トコロテンでザーメンのぶっかけ合いとか、すげぇなぁ! おい!」』(本文より)