

若者たちの愛欲蠢く学園が、○○の○○地獄と化す!
学生テニス部の親友同士・鉄也と亮次は、仕組まれた罠によって「性○○」へと堕とされて……。男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.09~12』にて好評連載された、体育会ゲイSM小説・4話分の大長編をセットで配信!
拉致○○、脅迫、拘束、○縛、猿轡、ローション責め、開口器、○○フェラ、鼻フック、寸止め、口内射精、前立腺刺激、貞操帯、リモコンバイブ、
全身剃毛、校内露出、ドッグプレイ、男根踏み付け、女装交尾、人間便器、トコロテン、乱行、腹殴り、○○請願、飲尿、集団○○○…etc.
テニスを愛する純朴な体育会青年・鉄也は、自分にはテニスの才能が無いことを知っていたが、パートナーの亮次の「僕と一緒に全国大会へ行こう」という願いを叶えるため、ダブルスを組み、見事に全国大会優勝を果たす。
しかし、そんな二人の成功を妬む者がいた。同じテニス部員の雄輝である。クラス担任のサディスト教師・柳川は、雄輝の嫉妬心を見抜き、鉄也と亮次を性○○にする禍々しい企てを持ちかける。
柳川たちは亮次を人質に取り、鉄也をおびき出す。鉄也は親友の亮次を護るため、やむなく彼らの命令に従うことを決意する。そしておぞましくも官能的な○○が幕を開けるのだった…。
◎第一章「人質」 序…友情、一…○○脱衣、二…イラマチオ、三…○○射精
◎第二章「羞恥」 一…剃毛、二…フルちん、三…○○オナニー
◎第三章「○○」 一…女装姦、二…ローショニングス、三…発酵
◎第四章「淫虐」 一…ゲーム、二…服従、○○宣言『鉄也は新たなポーズで縛られていた。今度はテーブルの上に乗せられている。腕は後ろ手に縛られ、仰向けの状態から腰を持ち上げられ、尻を高々と突き上げる。
そして、両足を大きく開き、足首に縛り付けたロープをテーブルの左右の脚に括り付ける。いわゆるマングリ返しの状態で、雄輝は固定されていた。
もう何時間、こうして三人に甚振られ続けているのだろう。何度も何度も抵抗を試みたが、あの屈強な将一という男が鉄也の身体を押さえつけ、身動きをさせない。
縛られたままの状態で全身を甚振られ続けていた身体は、敏感に感覚を高められたまま、延々とその刺激の中を漂い続けていた。
身体の疲労と痛み、そして、雄輝の精液を飲まされた○○と敗北感……。早くここから逃げ出したい。朦朧とした意識の中で、鉄也はそれだけを願った。
「これで最後だ。楽にしてやるからな」
柳川は鉄也の顔を見下ろしながら、そう呟いた。そして、自分の中指にローションをまぶし、その指先を鉄也の肛門にあてがった。
部室の蛍光灯に照らし出される肛門は、柳川の指が触れるとキュっと窄まって、尻穴を閉ざした。柳川は、固くなった穴にローションを塗りつけ、その襞になった部分を撫でさすった。
「将一、ちんちんをシゴいてやれ」
柳川が命じると、将一は大きな手で包み込むように、鉄也のペ○スを握り締め、腕を前後に激しく擦り動かし始めた。
「んああああっ!」』(本文より)