

強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に次から次へと○○されまくる、好評体育会シリーズ!
東西対抗戦が行われたスタジアム内での、野郎○○の嵐を経たその翌日。落ち込む主将・郷里の想いをよそに、寮内ではいつものように体育会野郎達の日常が繰り広げられていた。郷里の弟分となった大槻は、屈託なく郷里に親しく接してくる。オフェンスの雄介は、そんな二人の親密さを見て、ホモ行為への性的な関心を明け透けに語るのだった。
夜、DVDで試合映像をチェックしている最中、雄介と大槻が郷里の太ももをやたらと触ってきた。雄介は「今、彼女居ねぇから、ゴリの脚で我慢してるんだよ」と言う。郷里がついその刺激で勃起してしまうと、雄介のイタズラはエスカレートしていって…。
雄介の命令で、大槻が郷里のサオをしごき、更には口でくわえてしまう。雄介は郷里が大槻に性処理をさせていたことを知り、自分のチ○ポも大槻にもしゃぶらせる。大槻のフェラテクに酔いしれる雄介、大槻のフェラ顔に興奮する郷里。三人の寮内性行為の結末は果たして…?
月刊ゲイ雑誌・G-menに長期連載された人気作! 誌面ではシーズン3として掲載された新章が続々配信!
『大槻は、俺のごつい手でゴリゴリとチ○コをしごかれて呻く。そしてかなり手荒にゴリゴリとしごいてやったせいか、速攻で鈴口から我慢汁が溢れ出てきた。
それを掌で感じ取ると、亀頭に我慢汁を塗りたぐり、掌全体で大槻の亀頭を包み込む様にグリグリと攻めてやる。
「んんんんっ! んっ! んんっ!」
大槻のうめき声は更に大きくなり、身体もビクつかせ始めた。大槻の異変を感じた雄介は、俺が大槻のチ○コをしごいてやってるのを見ると、
「なんだ? 大槻、俺のチ○コしゃぶって勃起してたのかよ。大槻はチ○コ好きだったとはなぁ。どうりでフェラが上手いわけだ。ガチホモ確定だな」と言いながら、自分でも腰を振りながら大槻の口を○す。
しかし大槻は、自分がホモ認定された事を否定するかの様に首を振る。それを見た雄介が、「なんだ? ホモじゃねぇってか?」と聞くと大槻は、雄介のチ○コをしゃぶりながら首を小さく縦に振った。
「へぇ~。ホモじゃなくても野郎のチ○コしゃぶるのが上手い奴がいるんだなぁ。まぁ大槻がホモだろうが、ノーマルだろうが、俺はチ○コが気持ち良くなればいいだけだしな!」
実にノンケらしい発想だ。雄介は自分のチ○コが気持ち良ければ穴は何でも良いタイプってわけだ。』(本文より)