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虐げられる若者たち 僕と義父の秘密/○○契約書

DiGiket.comSM同人

メーカー和泉裕
再生デバイスAndroid, パソコン, iPhone/iPad
サークル/監督メディレクト
ジャンル小説, ガチ系同人
形式Win11, MacOSX, Win10, PDF, Win8.1
スクロールできます
関連作品

息子と義父が禁断の変態的SMプレイ行為? ハードSとの同棲SMプレイのはずが現実に○○されて…?

男×男のSM専門誌『SM-Z No.6』に掲載された、オムニバスSM小説『虐げられる若者たち』から、短編2作品(原題:虐げられる若者たち 第二話、第三話)をセットにして配信!

○姦、鞭打ち、拘束、浣腸、アナル性交、○○フェラチオ、ツバ呑み、半ズボン、ハイソックス、ビキニパンツ、剃毛、尻叩き…etc.

◎僕と義父の秘密

母親が入院中のため、息子は家に父と二人きりであった。本当の父親ではなく、一年前に母が再婚した相手だ。息子と義父は、ほどほどの距離感で過ごしていたのだが、半年前のある出来事で全てが変わってしまったのだ。

義父は風呂上がりに、スキンシップのように息子に肌を密着させてきたかと思うと、やがては体を押さえつけるようにして、首や腿を撫で回し始め…。「何すんだよッ!」「何でもいい! おとなしくしてろ!」抵抗する息子であったが、無理矢理に手錠をはめられてしまう。

「おふくろが病気で果たせねえ大事な役目、お前が勤めるんだ。……ここでな」野獣のような本性を露わにした義父。ベルトを振り上げて鞭打ち、三回もの浣腸を施され、口を塞がれて、秘部に押し当てられる義父の性器…○○○同然に息子は○○されたのだ。

『ベルトで脅されながら三回もの浣腸。その後、尻を突き出すようにして椅子に縛られた僕の肛門に、最初はボールペンの後ろが差し込まれ、口には悲鳴封じのタオルが押しこまれた。
尻には続いて筆ペンの後ろ、次に細めのドライバーの柄が。僕はその度にタオルの奥から悲鳴をもらした。
今度は指でこね回される。次に細目のマジックがねじ込まれ、ドライバーの柄が中ぐらいの物になった。指は二本になり、三本に。もうこれが限界、これ以上太い物は絶対に無理だって思う。
父は立ち上がって台所に向かった。冷蔵庫を開け閉めする音がする。何? 何なの? 持ち出してきたのはキュウリだった。そのキュウリまでが肛門に……!
義父の両手が僕の腰をがっしりとつかみ、今までとは違う熱い物が入り口に当てられた。いよいよだ!(本文より)』

◎○○契約書

ドMな青年が出会った御主人様は、強度のSだった。顔も体もチ○ポのデカさも魅力的。Mの希望など一切聞かずにリードする、強圧的な態度が彼のM心を刺激していた。それは、本当に支配されているという実感、本当に○○にされたような錯覚に陥るほどで…。

そんなSから同棲生活を持ちかけられ、フリーターだった青年は、SM三昧の生活も悪くないと覚悟を決める。家に着くや否や、全裸姿で首輪を装着する。そしてそこは、頑丈な金属のドア、完全防音設備、壁の木材格子、鉄格子の檻、滑車…普通のプレイルームどころではない密室の○○部屋だった。

『「気に入ったか?」御主人様は立ちすくむ俺の背を乱暴に押し、部屋の中へと連れ込んだ。そしてすぐに首輪に鎖を付ける。
この鎖装着だって、いつものことなのだ。しかし太さ、重さが、いつものとは格段に違っていた。
「お前、本当っぽいほど興奮するって言ってたよな? どうだ、本当っぽくないか? ワクワクするだろうが」
確かに凄い。興奮もする。しかし……。
御主人様は、俺のためらいなど完全に無視し、繋ぎ目にも錠を下ろしてしまった。鎖の端は、すでに檻の奥の金属環に固定されている。
もう一度部屋を見回して、俺は愕然とした。改めて幾つもの事実に気付いたのだ。庭に接する側、そこは確かアルミサッシだったはずだ。そこが完全に壁になっている。
脇の壁の上にあった窓も、防音壁で消されている。完全な密室に仕上がっているのだ。そう言えば、御主人様はドアを開ける時、鍵を使った。家の中なのに、なぜドアにまで鍵が?
天井を見ると監視カメラまであるではないか。それも檻の真正面と奥の隅と、二台も……。』(本文より)