SearchFavorite
PR

某大学アメフト部体験記 肉○○主将10 ~必勝祈願・重量級大乱行 後編

DiGiket.comスポーツ同人

メーカー武藤俊介
再生デバイスAndroid, パソコン, iPhone/iPad
サークル/監督メディレクト
ジャンル小説, ガチ系同人
形式Win11, MacOSX, Win10, PDF, Win8.1
関連作品

強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に次から次へと○○されまくる、好評体育会シリーズ!

主将・郷里が、クラブハウスのマッサージルームで、かかりつけの接骨院の晴久先生から、脚の怪我の施術を受けている最中、試合必勝のある”おまじない”を持ちかけられ、ケツを○されてしまう事態に…。そして、その激しい行為の最中、ラグビー部主将の山村と、その相方である健太郎が、突然部屋に入ってくる。

健太郎は山村の提案で晴久先生の餌食となり、郷里は山村にケツを○される羽目になってしまう。山村の情熱的なキスや愛撫で、郷里はそのテクニックにすっかり翻弄される。しかし、堕とされる寸前、郷里の脳裏に憧れの河口先輩の顔がよぎり、我に返るのだった。

快感責めに屈しない郷里に、苛立った山村は乱暴で淫らな行為を思いつく。それに賛同した晴久先生と共に、性玩具と化した健太郎を使い、郷里はいっそう○○的な集団雄交尾に巻き込まれていく。急所攻撃、潮吹き、三連結、小便浣腸、トコロテン競争…四匹の獣達による乱行劇の結末は…?

月刊ゲイ雑誌・G-menに長期連載された人気作! 誌面ではシーズン4として掲載され、最終号での掲載となった本作が配信!

『俺は、集中的に前立腺を刺激されて、声すら出せない。山村の言う通り、トコロテン寸前だ。(このガン掘り、ヤバ過ぎる!!)
晴久先生に、散々、トコロテンの寸止めを食らっていただけに、俺はこのまま、山村にケツを掘られて、トコロテンしてしまいたかった。ケツを感じる奴が、トコロテンの誘惑に勝てる筈がない。
トコロテンでの射精はそれほど魅力的で、男を狂わす。俺だって例外ではない。
前立腺を猛烈にゴリゴリとやられ、トコロテン直前のこの状況下で、トコロテンを人質に取られてしまっては、条件を飲みたくもなってしまう。
条件さえ飲んでしまえば、寸止め地獄から解放され、トコロテンと言う、天国が待っているわけだ。
(ああ…このままだと俺…マジで墜ちてしまいそうだ! 俺、山村の所有物になちまうのか!? いや、いいわけがない! 駄目だ! 駄目だって!)
俺は、トコロテンしたい一心で、山村の言いなりになっても良い気分になり、大ピンチな状況に追い込まれてしまった。
だけど、ギリギリのラインで踏みとどまり、俺は首を縦に振らない。それには流石の山村もキレてしまい、
「ぅおらっ! ケツマ○コ掘られまくって、トコロテンしそうなくせに、いつまで意地張ってんだ! 肉○○の分際で生意気なんだよ!
誰にでも股を開く様な淫乱野郎を、俺が貰ってやるって言ってんだから、感謝して、とっとと頭を縦に振りやがれってんだ!」
墜ちそうで、なかなか墜ちない俺に対して、山村は、相当イラついている様子で、俺に罵声を浴びせる。
そしてこの直後、山村のガン掘りは、ギリギリまでチ○コを引き抜いて、一気に根元まで挿入する、杭打ち掘りに切り替わってしまった!』(本文より)