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家の近所に昔からあった古い駄菓子屋。
その店の爺ちゃんの事を、俺は昔から好きでも嫌いでもなかった。
二人っきりの時に店の奥でこっそりパンツを脱がされたり、
そのパンツの匂いを嗅がれたり、それこそ体中を舐め回されたりしても、
俺は黙って…いやむしろ自分から望んで爺ちゃんの玩具にされ続けた。
それは口封じのためにタダでくれる駄菓子が目当てだっただけなんだ。
本当にそれだけだったんだ。
だって俺は爺ちゃんの事なんか好きでも嫌いでもなかったんだから…。一部の方々に「GOHANが老け専に走った!」とか話題にされてしまいましたw
スナップ写真のように、少年が輝く一瞬のひと時を切り抜いて貴方の元に。