

「え!? い、イモ堀りってまさか!?」
「観念しろ。今から存分に楽しませて貰うからな」好評体育会シリーズ『肉○○主将』の武藤俊介が、柔道部員達の激しい欲情と、仄かな恋心を描く、ヌケまくり必至のゲイ小説!
農業系大学・柔道部一年生の剛志の憧れは、精悍な顔立ちと正義感の強さで尊敬を集めている、主将の隆二先輩であった。しかし、寮の二人部屋で同室になっているのは、ガサツで筋肉バカの三年生の豪介先輩。剛志は心の中で「馬鹿ゴリラ」と呼ぶくらい、彼との共同生活と性生活にウンザリしていて…。
入部して1ヶ月後ほど経った頃の部活後、剛志は豪介から「お前、隆二先輩の事、好きなんだろ?」と、部活中の視線が隆二に向いていたことを指摘される。豪介から詰問されるうちに、その事を隆二にバラされたくなかったら、性奉仕をするよう剛志は命じられて…。以後、毎日のように豪介の性処理係として、口とケツを差し出さなければいけなくなっていた。
やがて、大学の毎年恒例のイベント『収穫祭』が開催される。その日の夜、剛志は隆二から「イモ掘りに行くぞ」と声をかけられる。なんのことかと剛志は不思議に思うも、二人が向かった野球部の旧用具室には、柔道部OBの面々が集まっていたのだった。隆二は剛志を「こいつが今年の種芋です」とOB達に紹介する。すると、OB達は「さっそくイモ堀りしようぜ!」と剛志に」襲いかかってきて…。
激しい性行為の後、明らかになる『イモ掘り』なる儀式の秘密。そして新たな『FA権』というシステムの存在。剛志を『種芋』に任命した隆二の本当の目的。新たな生贄となる馬鹿ゴリラの豪介。野郎達の卑猥すぎる収穫祭は、とんでもない熱気で盛り上がり始めるのだが…。
『もう、誰のチ○コがケツにぶち込まれ、誰のチ○コが口にねじ込まれているのかわからない位に、次々とガチガチに勃起したチ○コでケツや口を○されまくる。その無遠慮な○しっぷりがまさしく○○というか、○○○○と言うか、とにかく金玉に溜まったザーメンを早くぶっ放す為の道具として、俺を使っている。
まさに生身のオナホール状態の扱いで、巨根を咽喉まで突っ込まれて堪らずにチ○コを吐き出してむせても、すぐに鼻をつままれ、開いた口にチ○コを突っ込んでくる。ほとんど息はできないし、ケツはエンドレスでとにかくガン堀りされまくりで、ケツの中が熱くて堪らない。おかげで俺のケツマ○コはかなりクヂョグチョにほぐされ、トロトロに仕上がっていた。
「うぉぉぉ! 今年の種芋はかなりの名器だぞ! 肉壁がチ○コに絡み付いてきやがる!」
「すげぇよな! こんなトロマンはなかなか掘り当てられないぜ! 今年のイモ堀りは大当たりだな!」
「肉襞が熱くて柔らかいのに、程よくチ○コを締め付けてきやがる! マジで最高だぜ!たまらん! 種芋に種付けするぞ!」(本文より)』