
関連作品

ぼくが通っていたスイミングスクールには、年長者が年少者のサポートをするバディというしくみがありました。
ぼくのバディは、タケちゃんというお兄さんでした。野球もやっているタケちゃんは、細マッチョなかっこいい身体をしていました。それに加えてタケちゃんは、競パンのモッコリもすごかったのです。
そんなタケちゃんに、ぼくは「お○○○○見せて!」とせがむのですが、タケちゃんは、「めったやたらに見せるものじゃない!」と大人の対応をするのでした。
でも、あることをきっかけに、見せてもらえることに・・・
そして、いよいよ約束の日、御開帳をしたタケちゃんのお○○○○は・・・