
関連作品

G-menやSUPER SM-Zなどの読者から、編集部に寄せられた体験談をもとした、リアル作品シリーズ!
25歳の若リーマンが、タイプの男に連れられて入った、見知らぬゲイバー。
密着しながら体に触れてくる相手に、戸惑いを感じながらも興奮を覚えるリーマン。カウンターの下で勃起したモノを、引っぱり出されてしまうも、振り払えないまま言いなりに…。
「え、俺もさわって、いいの?」やがて周囲の客の手が、股間や体に伸びてきて、勃起した誰かのモノを握らされる。そしてローションやバイブを取り出す客まで現れて…。
SUPER SM-Z No.27に掲載された読者体験談小説を配信!
「『いい体してるな~。何か運動やってたの?』マスターは、Kさんの悪ふざけを止めるどころか、自分も加わりたそうな感じで話しかけてきた。ラグビーやっていた筋肉が緩んじゃって、太っているだけなんです、と、息も絶え絶えに答えたら、『それってモテスジって事じゃない、その美味しそうな身体を見せてよ』と言われた。Kさんは了解とばかりに、すかさず俺のTシャツを捲り上げてしまった。俺の汗ばんだ生胸や腹が客前に晒された。店内の客がザワザワと静かに騒ぎ始めた。」(本文より)」