

名門モンスターテイマーの一族・モンストロー家に
次男として産まれたテオドール。
父や兄を超えるため森で見つけたA級モンスター
「オーク」にテイムを仕掛けるも、
その正体は条約で保護されているモンスター「オーガ」だった!人語を操るオーガたちに拘束されたテオドールは、
オーガのリーダー・アダによってテイムされてしまうことに。
○○的に従属させられたテオドールは抵抗も許されず、
怪物たちのオナホとして○○されてしまう。自分が従えていたモンスターに○○される○○、
テイムスキルと快楽によって○○されていく肉体──。
矜持と悦楽の狭間で揺れる貴族息子に明日は訪れるのか…!?