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体育教師 第三話+第四話

DiGiket.comSM同人

メーカー江島厚
再生デバイスパソコン, iPhone/iPad, Android
サークル/監督メディレクト
ジャンル小説, ガチ系同人
形式MacOSX, PDF, Win10, Win8.1, Win11
関連作品

「じっ自分は、エッ、エロ豚っす」
性具として責め嬲られる体育教師! その果てしない○○の日々が幕を開ける!

1980~90年代、伝説のゲイ雑誌『さぶ』誌で熱筆を揮った幻の作家・江島厚による、体育会野郎責め小説! ゲイSM専門誌『SUPER SM-Z』にて再録され、単行本『体育教師 新装版』にて収載された、表題作第三話と第四話をセットで配信開始!

◎第三話

月曜日から金曜日までの五日間、先輩教師の吉田と教え子である忠之と雄二から、禁欲を強いられ続ける真樹。そして週末の土曜は、忠之と雄二への絶対服従を、吉田から命じられていた。責められる苦痛の中、欲情は際限なくたかぶっていく…。

真樹は自身が大学時代に着ていた、レスリングの練習着を着るよう命じられる。練習技の股間を割かれると、ヌルヌルと濡れたサオが顔を出した。「ブリッヂ作れよ」「吉田先生によくこうやられたんだってな」忠之の手が、真樹の肉棒を鷲掴みにして、えげつない格好を強いたまましごき上げて…。

忠之たちにケツをえぐりまわされた真樹は、裏庭の樹の幹にロープで片足吊りのまま拘束され、坐薬をケツに注入されてしまう。そして、蝋燭責めまで受けることになり、初冬の風の中、晒し者にされる。その間、忠之と雄二は吉田から渡されたビデオテープを観る。そこには、大学一年生のときに真樹が受けた、卑猥で苛烈な体育会シゴキの数々が収められていて…。

『「握って欲しいか? 先生よぉ!」
「ウッス!」
「エロ豚め! ほら、自分はエロ豚ですって言ってみな」
雄二は、あいかわらず、真樹の太股の内側を撫であげながら言う。
「じっ自分は、エッ、エロ豚っす」
「チ○ポを握られたくて、ウズウズしてますって言ってみな」
忠之は、晒された真樹の腋下の堅い繁みの感触を楽しみながら言う。
「チッ、チ○ポ……握られたくて、ウッ、ウズウズしてるっす」
「声が小せぇよ。もっとでけえ声で言ってみろよ」
「じっ自分は、エロ豚っす。チ○ポを握って、握って下さい。た、頼む、一発、一発でいいんだ、アアッ!」
泣き顔になった真樹の顔は、苦しい姿勢に赤く充血していた。頃はよし、忠之の手が、真樹のカンカンに焼かれた肉棒を鷲掴みに、握り遣すと、二三度しごきあげる。』(本文より)

◎第四話

日曜の朝、真樹の家に忠之と雄二が訪ねてくる。二人を迎えたのは吉田であった。寝室では、真樹が両手を頭上で縛られ、その勃起した股間は細紐でくくられていた。「朝勃ちの一発を抜くところだったからな」真樹の股間の毛はすっかり無くなっており、「ロウソクの火であぶり焼いたのさ」と吉田が言う。そして責めが再開されるのだが…。

「お前、合宿の時を覚えてるか。よくやらされたっけな」吉田が学生時代を思い返しながら、真樹に尋ねる。語られる卑猥なシゴキの体験談。後輩部員同士の○○全裸愛撫、監視されながらの○○フェラや精飲…。その間も真樹は、吉田に尻穴を責められ続けていて…。

吉田と真樹が、正月休みを利用して旅行したときの写真が、忠之と雄二に公開される。冬枯れの山を背景に、全裸で縛られ吊られたまま尿道責めを受ける真樹の痴態。泥田の中、両腕を背で縛られあお向けに転がった真樹の裸体。逆さ吊りのまま失禁する真樹など、その醜態をとらえた写真は5枚にのぼっていて…。

『「真樹!! こっちに来い」
吉田は言うと、真樹を床に這いつくばらさせ、そのケツを、自分の方に突き上げさせる。
「お前、合宿の時を覚えてるか。よくやらされたっけな。夕食後のフリータイムに……」
そう言いながら、吉田は二本の指を立て、真樹のケツの穴にねじりこむ。
「ウッス!!」
「新入部員の必ず通らねばならないしごきだったよな。上級生が、今の俺のように床に胡坐かいて、円陣を作って見守る中で、お前ら、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、互いの裸を撫であってたな。罵声があびせかけられて、雄と雄のマナ板ショーだ」
吉田は、指先で、真樹のケツの奥を、チロチロと刺激し続ける。吉田の眼の前では、互い違いになった忠之と雄二が、互いのおっ勃ったマラをしゃぶりまくっている。』(本文より)