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高機能ヒューマノイド 試作零号機「スイ」。
高性能かつ眉目秀麗なヒューマノイドの試作機を作った叔父は、
甥である主人公の律に全ての遺産とスイを残して逝ってしまった。叔父の家で片付けをしていたところ「開かずの扉」が突如開いてしまった。
その扉の中にあったのは叔父が律へ残した手紙。
手紙を読んだ律は、彼の残した夢を追いかけ、前に進むことを決意する。そんなある日。
主人公の姉の息子…つまり甥の翔を一週間ほど預かることとなってしまった、
翔は家に来てすぐスイに懐いてしまう。しかしその夜。
家に翔がいるというのにスイのエネルギーが切れかけてしまう。
そう、スイにエネルギーを補給するには、ご主人である律がお尻からアレを注入しなければならないのだ。翔に気づかれないよう事に及ぶ二人だった、奥を突かれる気持ちよさについスイが艶声をあげてしまう。
声を立てまいと必死に我慢するスイの姿に、更に激しく腰を振りスイを責める律。ご主人様に奥に出されてイってしまったスイは、一回だけでは足りなくてもっと求めてきて…。
オリジナルボーイズラブコミック
文字あり41P+文字なし41P+PDF版同封