

「それじゃあ、今からお前が本当に女なんかに興味なくて、ラグビーに集中しているかどうか調べる。長谷川さん、その椅子に座って足を大きくM字に開いて、こいつにマ●コを見せてやってくれ」
「わりました」
長谷川は素早くパンツを脱ぐと、椅子の両端に自分の踵を乗せ浅く座った。お尻を前に出して、股を大きく開いてマ●コ見せつけた。それだけにとどまらず、両手でマ●コを広げるとクリトリスや膣の中まで見えるようにした。マ●コの中から透明のぬるぬるしたマン汁が垂れ始めていた。
それを見ていた篠山はよりチ●コが膨張し、より強く勃起した。チ●コが彼の腹にペタっとくっつくほど勃起し、亀頭の先端からはぬるぬるの我慢汁が垂れ始めている。
「なんだ、お前女なんか気にしません、関係ありませんと言いながら、さっきよりチ●コが勃起してんじゃねーか」
「すいません」
「すいませんじゃねーよ。やっぱりてめえの言ってることは嘘で、ラグビーよりマ●コの方が興味があるってことだろう」
「いえ、違います」
「だったらそのチ●コは何なんだ」
「すいません、自分の意志とは無関係に勃起しています」
「勃起していますじゃねーよ。精神を集中すればすぐチ●コなんか萎むはずだ。それなのにそうやってギンギンに勃起していると言う事は、てめえはマ●コが欲しくて欲しくてしょうがねえ証拠だ」
「すいません」
「本当はどうしたいか言ってみろ」
「……」
「どうした何も言えないのか」
「本当はそのマ●コを舐めて、そのマ●コの中に自分のチ●コを入れてみたいです」
「馬鹿野郎、だったらてめえが言っていた事は全部嘘じゃないか」
「すいません」
「世の中そんな甘くねーんだよ、てめえがたるんでるから試合に負けるんだよ。それにマ●コを舐めたいとか、マ●コに入れたいとか、百年早えーんだよ。まずマ●コを舐めたいんだったら、その前に俺のチ●コを舐めて、俺の精子を飲んだら、そのマ●コ舐めさしてやるよ」
篠山は悩んだ。しかし部室でよく先輩から無理矢理しゃぶらされたことがあったので、フェラチオすることにはそう抵抗はなかったが、相手が監督となるとやはり躊躇した。
「ほら、やっぱりできねえだろ、根性ねえ野郎だよ」
「自分できます」
そう言うと椅子に座っている南田監督の前に、膝まづいて、南田監督のズボンとブリーフをおろして、すでにギンギンに勃起している南田監督のチ●コを咥えると激しく上下に頭を動かした。
「なかなかうめーじゃねーか」
「オッス」
「誰かにやらされてたのか」
「はい、時々上級生のをしゃぶりました」
「そうか、そうやって気合を入れてもらった割には、試合が全然だめじゃねーか」
「すいません」