
キャラクター紹介
【受】臥龍岡 紫月(ながおか しずき)20歳
村長の息子。三男兄弟の中でも好奇心旺盛で村の掟通りには生きられないと上京しホストになったが女に飛ばれ借金をしてしまう。
出産適齢期を迎えたのもあり村に帰る事にした。
※攻めは黒西実と神々。
【攻】黒西 実(くろにし みのる)27歳
闇金(ヤクザ)借金の取り立てで紫月を村まで追いかけてきたが
村の儀式に巻き込まれる
【受】臥龍岡 飛鳥(ながおか あすか)25歳村長の息子。長男
村長の父から村の長を引き継いだ
現村長を務めている。
村の存続の事を誰よりも大事にしている。神と掟遵守
※攻めは神々。クール受
【受】臥龍岡 翔風(ながおか はやて)23歳
村長の息子。次男村の掟に縛られる生活に嫌気がさしていたが育ての神とは交わりたいと内心では思っている
※攻めは特定の神1体。ツンデレ
【受】臥龍岡 花虎(ながおか はなとら)45歳3人の息子(飛鳥、翔風、紫月)を出産後は村の掟に従い神々の仔を出産している
【攻】邪神村を支配している神々
村の男達の妊娠出産を促進している
あらすじ
邪神を祭るその村は男しか産まれず男が妊娠出産をするというその村には掟があった
外界との交流や情報のやり取りを一切遮断し村の事は極秘にする事
適齢期は20~25歳
村の掟により、その期間に必ず出産をする事掟に背く事は許されず
掟を破ると神の怒りに触れるのだ出産適齢期を迎えた村人達と
村長の3人息子の儀式が行われる年のお話です。【プレイ内容、注意表現】
男性妊娠、出産、快楽出産、搾乳、神が母乳を飲む
壁尻、雌堕ち、尿道責、種付け、断面図、着床
死姦に近い表現有、尿道責め、乱交等【仕様】
フルカラーコミック本編150ページ
表紙、事務ページ含む総数152ページ
【本編内訳】
長男 25P
次男 25P
三男 60P
村人達 30P
村長 10P
えっちシーン138P