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盛りを過ぎた病弱な男娼は
センチメンタリズムのにおいをまとい
今夜も満ちた月を見上げる初めての恋に溺れるあなたと
謝りながらも悪い事をあなたに教えて
溺れて染まって縋る年上の優しい彼の帝都であった
いつかのラブロマンス夏(なつ) CV.三重奏
盛りを過ぎても美貌のおかげで客は取れているが
体が弱く相手をできる人数が少ないため
お茶をひくことも増えてきた男娼。自分の未来を憂い、
センチメンタリズムをまといながら
日々を過ごしている。長男気質がいつまで経っても抜けず
新人や年下には甘い青年。あなた
農家の三男坊。若いが体格が良いため守り役として娼館で働くことになった。
新人かつ年下のあなたに優しくしてくれた夏に
本気で恋をするも「若さゆえの気の迷い」と何度もあしらわれている。
しかし、精神的に脆くなると夏から縋ってくるので
肉体的な関係は結んでしまっており
どうすればこの恋心を分かってもらえるか分からず
若さゆえにいつも激しく彼を抱いてしまう。【トラックリスト】
01 出会い-うつくしいひと- 7:04
02 初仕事-はじめての口淫- 22:58
03 風呂屋で-初恋の彼に筆おろしされて- 23:05
04 秘密の関係-嘘でもいいから好きだと言って- 20:28
05 今を生きる-一生褪せぬいとおしいひと- 20:18●…【製品情報】…●
・総再生時間 1時間33分
・wav(48kHz/24bit)&mp3
・効果音なしver wav(48kHz/24bit)
・観賞用高画質イラスト