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怒らせてはいけない特別な客「龍司」に1日貸し切られた怜斗は二人きりの24時間を乗り切れるのか!?男娼館物語第3話
男娼館「雄猫館」では通常行っていない「一日通し」を龍司は希望し
怜斗は24時間、龍司一人の相手をすることになった。来るなり慣れた手つきで味見をする龍司。
予想以上の天性雄猫ぶりを発揮する怜斗に驚くが
「全く営業ができない」こともすぐに見抜く。そこで龍司は怜斗にある命令をする。
と、成すがままの人形だった怜斗に変化が…全48p(表紙1p+前話のあらすじ7p+本編(漫画)40p)
※「猫の館」は続き物で、今回は3話目になります。
今回はえちは控えめです。
怜斗の犯され人形→甘ラブモードへの変化をお楽しみください☆
登場人物
怜斗騙されて男娼になった青年。
容姿もさることながら、良すぎる感度と穴、連続絶頂出来る天性の雄猫。
客たちに快感を穿られ、物のように扱われ続け、自暴自棄になっていたが…
龍司「絶対怒らせてはいけない」と言われている特別な客。
怜斗を1日貸し切る。
東「雄猫館」の店員で、怜斗の担当者。
怜斗を担当として以上に色々気遣っている。
怜斗は彼の本名を知らないため「オジサン」と呼んでいるが特別な存在でもある。