
自称ポンコツで思い込みの激しいサラリーマンとスーパーイケメンデリヘルボーイの オプションマシマシラブストーリー
『あらすじ』入社3年目。仕事の全貌は把握、要領も入社当初にくらべれはそりゃよくなったし、後輩もできた。
だが、しかし。誰のせいでも無い。
完全に自分のミスで所属部署全体に迷惑をかけてしまった。
もちろんワザトではないし、みんながフォローしてくれたし、優しい言葉もかけてくれた。
それにしても……なんでだよっ! なんで俺という人間は、ここぞと言う時に決まらないんだ!?
イヤ、決まらないとかそう言う問題ではない。
ポンコツな自分が嫌いだ情けない、俺ってなんて駄目な男なんだろう。通い慣れたBARで情けなさを全て吐き出してから帰宅しようと酒を嗜む。
すると、見慣れない男が隣に座る。「ひとりなら一緒に飲みませんか?」と。
背の高い整った顔の男だった。
彼を見た瞬間俺の目からは涙が溢れた。
劣等感っていうのかな。見目麗しい彼にいきなり嫉妬した。急に泣き出した俺に驚いた彼は、話を聞いてくれて、慰めてくれた。
見た目だけじゃない、いい男だった。愚痴愚痴してしまったのは覚えているけど、BARを出た後どうやって帰宅したんだろう。
ちょっと気持ちよくて、鼻歌を歌ってしまった記憶は朧げながらもある。
あ、そうそう別れ際優しく抱きしめてくれた。あったかかったな……
そういえばなんて名前だったっけ? また会いたいな。その後、何度かいつものBARに行ったが、彼に会うことはなかった……
の、だが。自称ポンコツで思い込みの激しいサラリーマンとスーパーイケメンデリヘルボーイの
オプションマシマシラブストーリーをお楽しみください。『トラックリスト』
トラック1 「誰でもいい俺を抱きしめて」(4:28)
トラック2 「元気にリベンジえちえち恋人?セックス」(9:44)
トラック3 「もっと激しくかぶりつきセックス」(12:33)
トラック4 「何かおかしい? 忘れ去られた告白」(2:46)
トラック5 「お仕置きプライベートセックス」(16:01)
トラック6 「スペシャルお泊まりコースオプションマシマシでお願いします」(2:33)『プレイ内容』
キス/ディープキス/手こき/アナル攻め/乳首
ローション/目隠し/メスイキ/連続絶頂
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