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息子のいる刑務所に服役することになった父親
刑務官である大槻隼人が所属する刑務所に、父親・大槻正義が服役することとなった。刑務官である以上、肉親であっても他の受刑者と分け隔てなく扱わなくてはならない隼人は、父親に対する思いを押し殺して、大槻に対して「懲役囚」として接する。
入所時の身体検査では、他の受刑者と同様に、素っ裸にして身体の穴という穴を検査する。ケツの穴だって例外ではない。元警察官だった父親を懲役囚として扱うことに複雑な気持ちを抱えながらも、隼人は父親である大槻を四つん這いにさせ、ガラス棒で直腸内まで調べる。
また、他の懲役囚がするように、大槻にカンカン踊りを教え込み、自分の前で裸踊りをさせるのだ。息子の前で屈辱的な裸踊りをやらされ、顔を赤くする大槻だが、もちろん隼人は手加減するわけにはいかない。他の受刑者たちにするように、父親に対しても娑婆っ気を抜くためのシゴキを行う。
息子の前でイチモツを揺らす屈辱的な格好を取らされる大槻だが、それだけではなく、受刑者台帳作成時には自分の性的経験まで、息子の前で大声でしゃべらされることとなる。初セックス、初オナニー、オナニーの頻度など何も隠せない。プライバシーがなくなった大槻は、息子の前で全てを丸裸にされるのだ。
刑務官である息子が、自分の父親を懲役囚として扱い、父親としての沽券を吹き飛ばすさまをお楽しみください。
(158ページ、画像35枚、8万字以上、えんぴつ画伯)
※『父子監獄~私の息子は懲役囚~』とは別内容です