
部活の先輩が後輩に性教育(実演含む)を教え込む‼️
野球部の3年先輩の沢村(さわむら)の家に突然、1年生の後輩、高島(たかしま)が急に訪れる。
普段は学校の寮で生活している高島が来た理由は沢村の家にあるテレビでAVを観させて欲しいというお願いだった。よくある頼み事だったのでこれを沢村は許可をしたが、AVを観始めてからなかなか観終わらない高島に注意をしに部屋に入るとそこには泣きながらとんでもないサイズの勃起を見せつてる高嶋がいた。そして高嶋から助けて欲しいとのお願いをされる。
それは自分の朝勃ち姿をチームメイトに見られたくないというもの。その為ヌク事を覚えたいとの事だったがこの年まで精通が来ておらず、性に関する知識が全くない事が判明し、沢村はこれをチャンスと感じ後輩に性教育(意味深)を教えてあげる事に。その内容は主にセックスの実演だった。
登場人物
沢村 ◯校3年 174cm超名門◯校野球部のキャプテンであり高島とはバッテリーの関係。
運動神経、偏差値も高い。
野球部で唯一自宅から◯校への通学をしている。よく家のテレビを求めてメンバーがAVを持ってくるが自身はゲイで皆と同じノリにノれない事に罪悪感とコンプレックス持っている。
ちなみにほぼ日常的にアナニーをしている。
高島 ◯校1年 188cm超名門◯校野球部のピッチャー。
◯校の寮で生活している。
一年にしてエースであり野球に関しての才能は凄まじいがそれ以外は結構ポンコツ、勉強が嫌いで性知識も学ばず生きてきた。
学校のテストでは最下位常連。昔のチームメイトにチンコの大きさを揶揄われて以来それがコンプレックスになっており今のチームメイトに自分のチンコを見られたくないと思っている。
朝勃ちが治まるまで何も出来ずいつも朝練に遅刻してしまっている事に悩んでいる。