男の証を使った屈辱的な奉仕
「わたくしK大学野球部四年生立岩慎也及びK大学野球部四年生全員のチ〇ポコは!M大学野球部様の所有物となります!」
「わたくし立岩慎也及びK大学野球部四年生一同は、M大学野球部様に「チ〇ポで射精をする権利」及び「チ〇ポを触る権利」をお渡し、奴○である期間中は如何なる場合であっても、射精及びチ〇ポを触ることは致しません!」
「この約束事は、本日から二週間、8月1日18時00分から8月14日18時00分まで有効であり、期間の短縮及び延長は出来ないものとします!」
素っ裸で奴○宣言をさせられるK大学野球部主将。
二週間、奴○として扱われるK大学野球部の四年生たちは、自身のイチモツでM大学野球部に奉仕させられる。
毎日、M大学野球部主将である大門から腰振り奴○を命じられ、女性器型オナホールに自身の男の証を突っ込ませられるのだ。
衣服は全て剥ぎ取られ、唯一持つことを許されている男の証で毎日、屈辱的な奉仕をさせられるK大学野球部の四年生たち。意地悪く腰を振らされ、男としての技量を試される。
毎日、オナホ相手に股間の息子で奉仕させられ、四年生として築き上げてきたプライドと尊厳を剥ぎ取られるさまをお楽しみください。A【主将挨拶】(中編)
B【身体検査】
C【陰茎測定】
D【陰部剃毛】
E【肛門剃毛】
F【腰振り奴○】(中編)
G【奴○作法:挨拶】
H【奴○作法:ケツ開き】
I【奴○作法:自己紹介】
J【彼女持ちの奴○宣言】
K【屈辱の腰振り奴○】
L【赤点セックス】
M【検分】
N【裸踊り申請】
O【股間弄り】
P【性豪の奴○宣言】
Q【集団裸踊り】
R【奴○の舌使い】
S【腰振り犬】
T【集団検分】
U【奴○の屈服】
V【制裁】
W【強○AV鑑賞】(中編)
X【無力】(中編)
Y【我慢の限界】(中編)
Z【限界腰振り奴○】(中編)
画像26枚、82ページ、えんぴつ画伯