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作品内容
親友の舞斗に「おじさんと話をするだけで、ゲームハードを買ってもらえる」と聞いた俺──影宮飛鳥(かげみやあすか)は、その話に乗った。
他の奴らなら怪しすぎて即お断りの話だが、親友ならば大丈夫だろうとそう思ったからだ。しかし、本当にそんな美味い話が……
「……あった」
「だからそう言ったじゃん」ゲームハードを買ってくれたおじさんと、舞斗の間に流れる空気感に疑問を抱きつつも、おじさんに「近くに美味しいスイーツがあるから食べないか」と誘われる。
甘いものが好きな俺はそれに釣られて、ホイホイとついて行った。着いた先はホテルの最上階。
ここでまさか自分が食べられることになるとは、考えてもいなくて──!?前作『満員バスに乗った童貞DKは、風邪じゃないかと疑われ、そこにいたお医者さん(自称)の触診が始まり、おちんぽ注射をされちゃいました!』の
主人公の舞斗が、親友の飛鳥をおじさんに紹介して、彼もまた自分と同じように複数のおじさん達に犯されてしまう話。※前作を読んでいなくても分かる内容になっています。
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R18/BL/オリジナル小説
【ファイル形式】PDFファイル
【ページ数/文字数】42ページ/約14000字程度
※文字数はハート、濁点、改行など込み縦書き形式ではなく、web小説のような横書き形式になります。
親友/彼女持ちアナル処女DK/モブ/複数/おじさん/フェラ/チンカス/放尿/中出し/ハート喘ぎ/濁点喘ぎ/擬音表現