
好きだからこその行為
マモルは今日も女の子の恰好をして街を歩く。幼馴染のススムに褒められたこの恰好で出歩くのが好きになっていた。
公園のベンチに座ってジュースを飲んでいると、頬に冷たい感触。ススムがいた。
怒っているススム。後日、一緒にデートすることになった。そして親のいないお家でお泊りし・・・。
好きだからこその行為
マモルは今日も女の子の恰好をして街を歩く。幼馴染のススムに褒められたこの恰好で出歩くのが好きになっていた。
公園のベンチに座ってジュースを飲んでいると、頬に冷たい感触。ススムがいた。
怒っているススム。後日、一緒にデートすることになった。そして親のいないお家でお泊りし・・・。