
絶頂の瞬間を生徒達に撮影されたイケメン教師
講堂のステージに置かれた演台に
一糸纏わぬ姿で逆さ磔にされてしまったイケメン教師の三神真琴は、
ベテラン男性教師の企みにより、
その姿を全校生徒に順番に写真撮影されることになった。スマホを構えた生徒達は入れ替わり立ち替わりイケメン教師の前に並ぶと、
その卑猥な姿を余す所なく撮影し、満足そうに席へと戻った。
そうして、全校生徒の半数以上が撮影を終えた頃、
イケメン教師の射精の瞬間を撮影したいと言い出す生徒達が現れ・・・。あまりに不躾な要求に憤りを覚える真琴であったが、
傍で監視するベテラン男性教師は生徒のその要求をあっさりと認め、
あろうことか逆さ磔になった真琴の剥き出しの股間に手を伸ばし、
イチモツを扱き始めたのだった。「あぁっ、やめてください・・・あぁぁっ」
逆さまになった体を揺らし、
スマホを構える生徒達に淫らなアヘ賀を晒す真琴。
衝撃の光景を目の当たりにした生徒達は
興奮した様子ですぐさまその姿を撮影し始めた。而して、無数のシャッター音が響き渡る中、
真琴はついに射精の時を迎える。「あぁっ、もうダメだ・・・あぁぁっ見ないでぇ・・・」
ベテラン男性教師の手に握られたイチモツから
白濁の汁が勢い良く発射されると、
講堂に生徒達の感嘆の唸り声が響き渡り、
すぐ傍でスマホを構える生徒達はシャッターを激しく切り続けた。「みんな、この愚かな教師の淫らな顔をしっかりと撮っておくんだぞ!」
ベテラン男性教師がそう言うと、
近くにいた生徒達も真琴の元に集まり、
イケメン教師のイキ果てた姿を何十枚と写真撮影した。やがて、耳元で鳴り響くシャッター音によって
快感の余韻から覚めた真琴は、
自身の射精の瞬間までも生徒達に撮られてしまった事を思い知り、
どうしようもない絶望に打ち拉がれるのだった。[目次]
第1章 屈辱の撮影会
第2章 講堂に緊縛放置
第3章 悪夢の水泳大会二日目