
あらすじ
子◯扱いに嫌気がさして城を飛び出したサファイア王国の王子エリオットは、オークの長サバグに気に入られ捕らえられてしまう。
強引に純潔を奪われたエリオットは、サバグとの体格差により痛みを感じて怯えるも、媚薬入りの香油とサバグの甘い優しさで次第に快楽を得ていく。「おまえを、俺の嫁にする。」
「ふざけるな! オークの嫁になるなんて冗談じゃない!」
強く反論するが、サバグに馬乗りにされ抵抗できないエリオット。
服を剥ぎ取られ、見下していたオークから与えられる未知の快楽に、エリオットは思わず声が漏れてしまう。「どうしよう、ヘンな声出ちゃう…。ボクは誇り高き王子なのにっ…」
媚薬入りの香油の効果で、エリオットの理性はだんだん蕩けていく。
まだ素直になれないエリオット。それに対してサバグは…、「エリオット、俺はおまえを愛おしく思うぞ。」
「おまえは俺のものだ、エリオット…っ!」
自分を初めて愛しいと言ってくれた存在に、エリオットの胸がじんわりと熱くなる。
同時に強くなるサバグの熱い視線、そして激しく突き上げる腰。
オークなんて気持ち悪いと思っていたはずなのに、自分を認めてくれるサバグにエリオットの心は絆されていき…?下賤なオークにツンツンデレデレになっていくエリオットの可愛い姿を、
ヌルヌルと動くLive2Dでお楽しみください!♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂
【収録内容】
本編 動画(MP4)…約32分CAPURI公式X(旧Twitter)
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サバグ(CV. Ruru)
192cm。オークの長。
落ち着きがあり、大人な性格。一般的なオーク(モブ)はそれほど知性が高くないと認識されているが、長であるサバグは知能も身体能力も高く、見た目も良い。
エリオット・サファイア(CV. 波浪ウィン)
1○歳、165cm。
国の末っ子王子。正義感が強くプライドも高いが、猪突猛進で単純。
末っ子ということで、王族内でいつまでも子◯扱いされていることに不満を持っている。王族の鼻を明かすため、オーク討伐に単身乗り込むが、サバグに捕らえられ快楽堕ちさせられてしまう。