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城山大学体育会シリーズ 城山大学ボディービル部「真の男の美」

DLsite.com同人

メーカー外村一雄
再生デバイスiPhone/iPad, Android, パソコン
サークル/監督外村一雄クラブ
ジャンルノベル
形式PDF
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城山大学ボディービル部「真の男の美」
「ビルダー諸君、今日の大会は真の男を決める大会だ。真の男とは男根の力強さを審査しないで、何が真の男だ。諸君そうは思わないかね。そこで強○はしない。いやならここで棄権してもらってもかまわないのだが、この真の男とは何かというこの大会の趣旨に賛同してくれた人だけは残ってください。」
「それはどういうことですか」ある大学のマッチョが聞いた。
「つまり全裸になるということです」
「全裸ですか……」
「そうです。全裸です。生まれたままの姿で真の男を競ってください。強○はしませんがここで退席した場合は五位までに払われる賞金はお払いできません」
優勝から十万万ずつ減額するが、それでも五位でも六十万円はもらえる。全裸になる程度のことで六十万円を放棄するなんて、この貧乏学生たちには考えられない選択だった。
「では賛同していただける選手の方はTバックをお取りください。棄権される方は控え室の方へ」
司会者が告げると、次の瞬間五人全員が申し訳なさそうについていたTバックを威勢よく脱ぎ捨てた。窮屈なところに収まっていた男根がごろりと開放された。会場からは
「ウォー、立派なものですね」
という声が聞こえた。
しばらくすると審査員が言った。
「選手諸君ありがとうございます。だれ一人として棄権しなかったことを、とても嬉しく思います。ただし真の男というものは、その男根の大きさ、硬さも大切な審査の対象と考えます。そこで今から選手諸君の一物を勃起させていただいて、その大きさ、硬さをなどを判定したいと思います」
一種の集団催○のような状態だった。全裸であることだけでもすでに異常なことなのに今は隣の大学のやつよりもでかいチ●コと思われたい、いやあいつにチ●コの大きさで負けたくないというような闘争本能みたいなものが五人の中にムクムクと湧き上がった。
ところがここで勃起させろと言われてもそう簡単にできるものでもない。すかさず司会者から次のような提案がなされた。
「急に勃起させろといっても難しいことは承知です。そこでここは各大学のチームワークといいますか、日頃の切磋琢磨の延長として代表選手の男根を各大学から付き添ってきている後輩にしゃぶっていただいて、大きくしてもらうということはどうでしょうか 皆さんよかったら大きな拍手で舞台そでにいる後輩たちを壇上に迎えいれましょう」
すると会場から大きな拍手が起こった
「それでは舞台に戻ってください。さて真の男の姿とはいったいどういうものでしょうか。そうです、それはやはり雄としての行いをしている時が一番男らしいのではないでしょうか。男としての行い、つまりは女を○すという行為でしょう。しかし今日は会場には女は一人もいません。そこではなはだ付け焼刃ではございますが、ここにいる後輩たちに今日はその女の役目をやっていただくということでいかがでしょうか。皆さんご賛成なら大きな拍手をいただきたいのですが……」会場からは割れるような拍手が再び沸き起こった。
「え?俺たち何するんすか?」
「ですから女の真似をしていただきます」
「え?つまりケツ掘られるってことっすか?」
「そうです。それ以外マ●コの替りはないでしょう」
選手たちの男根は天を向いて脈打っている。早く射精したくてウズウズしていた。だが後輩たちの心中は、フェラまではできてもケツを貸すということにはためらいがあった。しかし会場からは催促の拍手が続いていた。