
谷三商事接待物語
「おやパンツが窮屈そうですね、なんか、中の棒がカチンカチンになって飛び出しそうになっていますね。窮屈そうだから取らせてあげたらどうですか、岡田さん」
「仰せのとおり窮屈そうなので取らせていただきます。おいお前ら、柳川様がTバックを取ってもいいというお許しが出たぞ」
「オッス!」そう言うと二人は何のためらいもなくTバックを脱いだ。とたんに巨大な男根が天を向いてそそり立った。先端からはもう先走り液が出て、ドクンドクン脈打っていた。
「おー、元気がいいですね」柳川は上機嫌だった。
驚いているのは今井一人だけだった。大学時代よく裸踊りはやらされたが、チ●コを勃起させて踊るなんてことはなかったから今目の前で起こっていることをどう理解していいかまったくわからなかった。しかしこんなのはこれから始まる宴のほんの序の口だった。
岡田は二人から蝋燭をはずすと今度は巨大な注射器をカバンから取り出して、そこにあったビールを注射器の中に入れると、二人のケツに差し込んだ。大量のビールを下腹に入れながら二人はまた立ち上がると、勃起させつづけていたチ●コはもう先走り液でヌルヌル状態になっていたが、そのチ●コをふりながら再び「ヨカチンチン」の歌を歌いながら激しく腰を振り出した。しかし今回は前回のようにはいかなかった。なにせ腹の中にビールが入っているため、腰を振るたびにビールが漏れそうになるからだ。
二人は油汗をかきながら、それでも腰をふりつづけてギンギンに勃起したチ●コを柳川の目の前に差し出しつづけた。
村上が目で岡田にもう限界であることを知らせた。柳川もそのことは百も承知であった。
「おや、どうしたのですか?腰の振り方が弱くなりましたね」
「柳川様、どうかお許しください。これ以上続けますと粗相をしてしまいそうなので、どうかトイレに行くことをお許しください」
「粗相はこまるな、でももう少し君たちの踊りも見ていたいし……」
岡田が土下座して頼み込んだ
「柳川様、せっかくの料理もこいつらの粗相で台無しにすることはできません。どうかここは枉げて、お許しください」
「申し訳ありません。なにせこいつは今日始めてのお座敷なもんで」中川がわびた。
「躾がなってなくて申し訳ありません。代わりに私が岡田課長のチ●コを舐めさせていただきます」
「いや、それはだめだね。新人の子でないと。もし新人さんが舐めないなら今年の契約は無いと思ってくれたまえ」
岡田のチ●コはもう爆発寸前まで高まっていた。
中川が今井の耳元でつぶやいた。
「たのむ、俺たちの生活だけじゃない、会社全員の生活がかかっているんだ、我慢してくれ」
今井は強○的に首でも抑えられてチ●コを舐めさせられたら、たぶん中川や村上をぶん殴ってもフェラチオをすることを拒否して、この部屋から飛び出して会社もやめていただろう。ただ先輩の中川が全裸で土下座し、どんなときも勃起させておけという命令どおりチ●コをギンギンに立たせながら、今井に懇願している姿に心を打たれて、今井は覚悟を決めた。今井は全裸になった。
「おー、すごい体をしているね」柳川は満足そうだった。
「で、岡田君のチ●コを舐めたくなったのかな」
「はい、舐めさせていただきます」