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栗山医院特別室 前編

DLsite.com同人

メーカー外村一雄
再生デバイスiPhone/iPad, Android, パソコン
サークル/監督外村一雄クラブ
ジャンルノベル
形式PDF
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栗山医院特別室 前編
■当院治療説明書
「……当院ではこの治療を行っていますが、女性が男性にあるいは男性が女性に治療を行うと、性的産業と誤解されることが多く、不謹慎な治療と思われがちになるので、当院では男性には男性を、女性には女性の先生が担当しておりますので、安心して治療を受けて心をリラックスして体を開放してください
患者さんはオイルによる全身へのマッサージのあと。乳首や性器へのマッサージを行いますが、その際できるだけ勃起状態を維持して、射精は我慢してください。二十分以上の勃起が続いた状態ですとホルモンが多量に分泌して、かなりの効果が期待できます。また最終的に射精もしくはオルガニズムに達成してもかまいません。同性の先生の前ですから、恥ずかしがることなく思いっきり射精してください。それがあなたのホルモンの分泌をうながし、美しい体を維持します。
昔より恋する人は美しいというのはホルモンの分泌が潤滑に行われているからです。六十分一万円です。ご来院お待ちしております」
「そこで本院ではアルバイトの学生を雇ってその趣旨を説明し、納得してくれた方のみ採用して、治療にあたってもらっています。先生方も手によるマッサージならばなんでもないと治療に専念してくれますが、口による治療ははやりお金のない学生さんに任せたいということになり、現在は先生による口の治療は行ってはいません。ということでこの治療は多少お金がかかりますが、長い間勃起状態を保ち、かつ異性とやっているわけではないので興奮状態もコントロールできて、性ホルモンの多大な分泌を誘導させて皮膚や体の活性を導き出すというすばらしい治療ですのでこの金額でもご納得していただけるかと思います。
口による治療をしている最中に、もし我慢できず男性がその口の中に射精したり、女性の場合もオルガスモスに達したとしても、そういうことも起こる可能性があるからということをあらかじめ指導してありますので、射精してもかまいませんが、本当に出来得る限り我慢してください(最低でも十分)、もちろん射精せずに治療が終わってもかまいません。」
「じゃ、そろそろやろうか」
「おっす」そう言うと小森は、昨日栗山先生から教えられたとおり、膝あたりから舐め出して、だんだん上に向かって進み、金玉の袋の裏あたりを丹念に舐めた。すでに最初から勃起していた近藤のチ●コはよりその大きさを増し、亀頭の先端からは我慢汁がしたたり落ちて、ドクンドクンと脈打っていた。
小森の激しいピストン運動が続く。その動きに合わせて近藤は自分の腰を上下に激しく動かしだした。近藤の亀頭が小森の喉仏の奥まで侵入してきて、小森は呼吸困難な状態にまでなっていた。
「小森君、シックスナイン状態になってくれ」
「おっす」小森は近藤の顔の上に自分の股間を持っていった。下から近藤の熱い吸盤のような唇が執拗に小森のチ●コを攻め続けた。小森は自分が射精してもいいという話は聞いていなかったので、こんなところで出したらとんでもないことになると思って、我慢して我慢して近藤のとろけそうなフェラチオを耐えたが、次の瞬間近藤の口から意外な言葉が発せられた。
「小森君、一緒にいこう、一緒にな」
「一緒にって? 俺も出していいんですか?」小森は強大な男根をしゃぶりながらなんとかしゃべった。

(紹介画像、サンプルにAI生成画像を使用しております)