
運動会で裸踊りさせられるイケメン教師
運動会の目玉競技の一つである借り物競走で、
まさかの一糸纏わぬ姿にされてしまった
イケメン教師の三神真琴。
真琴は恥ずかしそうに校庭のど真ん中に佇み、
借り物競走が一刻も早く終わり、
生徒達に貸した自分の衣服が返ってくることを祈っていた。しかし、そんな真琴の願いは脆くも打ち砕かれる事になる。
なんと、一糸纏わぬ姿の真琴の元に、
またも担任するクラスの男子生徒、田沼が駆け寄って来たのだ。もう何も貸せる物を持っていない自分の所に
どうしてまた生徒がやって来たのか・・・。
真琴は不安に駆られながら、
田沼が差し出した紙切れを見た。
するとそこには、恐るべきメッセージが記されていたのだ。『担任の先生に腰を振って踊ってもらいながら一緒に校庭を一周歩いてゴールする』
それを読んだ真琴は、
自分がさらなる羞恥地獄の深みへ
突き堕とされることを悟った。「先生、早くお願いします!」
田沼は呆然とする担任教師に向かって必死に訴えかけ、
さらには弱みをネタに脅迫まですると、
ついに全校生徒や父兄達が見つめる中、
真琴を連れて一緒に校庭を歩き始める。一糸纏わぬイケメン教師が両手を頭の後ろで組み、
腰を厭らしく振り乱しながら
校庭を練り歩く姿を見た生徒や父兄達は、
その衝撃の光景に熱狂し、
真琴に向かって容赦ないヤジを飛ばした。「アハハッ、あの踊りめっちゃ面白ぇ!」
「教師があんなマネしていいのかよ(笑)」
「キャッー、三神先生過激ぃ!」真琴は激しい羞恥に襲われながらも、
一緒に歩く田沼の命令で
作り笑いまで浮かべさせられ、
全校生徒や父兄達の前で
卑猥な裸踊りを披露し続けるのだった。[目次]
第1章 全校生徒の前で裸踊り
第2章 校庭で果てたイケメン教師
第3章 朝礼台で屈辱のオ○ニー