
バイセクシャルシリーズ 城山大学体育会系美術部
しばらくすると大谷がまたポーズの命令をした。
「今度は少し椅子に浅く、座って自分で両腿を両手で持ち上げてM字開脚をして、女性の大切な部分を隠すことなく大きく開いて、真の女性の美を皆さんに見せてください。
服部は一瞬ためらった。が、去年の先輩が潔くやったのを見ているので、自分もやらなければいけないと言う覚悟を持っていたのか、言われた通り、両足を自分で広げた。
「服部さん、それでは本当の女性の美は分かりません。申し訳ありませんが、自分の両手でマ●コを開いて、皆さんに見せていただけますか?」
服部は覚悟を決めたように、両手で自分のマ●コを開いて、クリトリスや膣の中までみんなに見えるようにした。透明な液がマ●コの中から染み出てきた。
「皆さん、椅子を移動させて、よく見える位置に移動してもらって結構ですので」
「では服部さん、岩田選手のチ●コを咥えてください」
服部は去年の先輩が言われてる通り、チ●コをしゃぶっているのを見ていたので、自分だけが拒否することは許されないと感じていたし、人間の究極の美に近づくためには、この行為も必要だと自分に言い聞かせていた。
「はい」
そう言うと、服部が自分の顔の前でドクンドクンと脈打っているはち切れんばかりのギンギンに勃起した岩田のチ●コを咥えこんだ。
そして少しずつ顔を上下にゆっくりと動かし、ピストン運動を始めた。
岩田が「うっ、あっ、」と声をあげた。
「服部さん、自分のマ●コを開き続けることも忘れないでくださいね、皆さんはマ●コとフェラチオと両方しっかり描いていますので、手を抜かないように。それに口の動きが少し遅いようです。もう少し躍動感を出してしっかりとしゃぶってください」
そう言われると服部がピストン運動のスピードを上げた。
それでは服部さん少し休んでいただいて、次に二年の男子部員の五十嵐さん、円台にあがってください。五十嵐も美術部の方針に従って、自分も身体を鍛えることでも美を追求しようと考えているので、筋トレを怠らなかった。岩田ほどの身体ではないが、ギリシャ彫刻のような美しい体であった。
「では五十嵐さん、先ほど服部さんがしていたように、岩田選手のチ●コをしゃぶってください」
「はい」
これも毎年恒例の背徳の美と言うものを表現するために、男が男のチ●コをしゃぶると言う体型も取り入れられていた。
岩田はそのようなこともあると事前に言われていたのか、男がチ●コをしゃぶり出しても、別にたじろぐこともなく堂々としていた。
五十嵐は、ピチャピチャといやらしい音を立てながら、岩田の硬くはち切れんばかりの男根をぎこちなかい所作ではあったが一生懸命しゃぶっていた。紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております