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紹介
大学の研究室で優秀な成績を収める日米ハーフの瀬戸。サラサラの黒髪と澄んだ青い瞳を持つ彼は、論文の添削のため夜遅くまで残っていた時、研究室の主任である上村先輩から突然、不意打ちのような行為を仕掛けられる。
最初は拒絶していた瀬戸だが、上村の巧みな指技と執拗な前立腺マッサージによって、次第に抗えない快感に身を委ねていく。乳首開発、アナル責め、ドライオーガズム…今まで知らなかった快楽の世界へと引きずり込まれていく彼の理性は、徐々に崩壊していった。
翌朝、目覚めた瀬戸の選択は―。抵抗していた理性と本能の葛藤を経て、ついに「先輩専用の雌犬」として目覚める瞬間。もう元のノンケには戻れない、官能と背徳の物語。※表紙のイラストにはAIを使用しています
こんな方にオススメ!
・日米ハーフの美青年が乱れる姿を見たい方!
・「前立腺でイくなんて…ひっ♡♡」という葛藤プレイ最高!
・研究室という閉鎖空間での背徳的な行為に興奮する方!
・「先輩専用の雌犬です♡♡」と言わされる展開にドキドキする方!
・前立腺イきの瞬間を生々しく味わいたい方!
・ノンケからメス堕ちしていく過程を楽しみたい変態さん!
・「もっと奥まで犯してください♡♡」と自分から求める展開が好物!