
会員制地下全裸プロレス物語
「負けた選手は勝った選手のチ●コをリングの上でしゃぶったり、ケツを掘られたりするんだ。つまりホモセックスショーをお客さんに見せると言うことだよ」
石坂は絶句した。
「それだけじゃないんだ。勝っても負けてもファイトマネーは同じなんだけれども、負けた者はその後、リングサイドで見ているVIPの人達のお相手もしなければならないんだ。そして、勝った者はマッチョなプロレス選手のチ●コをしゃぶりたいとか、マッチョなプロレス選手にケツを掘ってもらいたいとかと言うお客さん達の相手をするのだが、これはお客さんがフェラチオしたり、お客さんがケツを提供するので、勝ちった者は気持ちいい快楽を得ることができる仕組みになっているんだよ。
試合は一対一とか、二対二とか、様々あるんだけれと、今所属しているメンバーが八人しかいないので、あまり多くのステージが組めないんだよ。だから選手を増やして、もう少し試合数を増やしたいんだ。そこで僕がスカートをして選手を探しているところなんだよ」
途中からパンツを破ってください。まあ三、四分戦ってからでいいです。そして全裸になってからも試合を続けてください。
噛み付いたり、急所を蹴ったりする事は禁止されていますが、それ以外は何をやっても結構ですので、
そしてレフリーが勝敗を告げた後は、ホモショータイムになります。
負けた人は勝った人のチ●コをしゃぶって、お客様によく見えるように時々角度を変えながらフェラチオをしてください。そしてその時は大きな声を出してよがるようにしてください。少しフェラチオを続けたら、次は負けた人が四つん這いになってケツを上げてください。勝った人はそのアナルにチ●コを入れて、できるだけ激しくピストン運動をしてください。
その時もお客様はやられている人の声を楽しみにしているので、できるだけ大きな声で喘いでください。
その後、負けた人は、VIPの席に行ってVIPの方のチ●コをしゃぶってください。
その方が、ケツもやらせろと言ってきたら、四つん這いになってその人にアナルを提供してください。
敗者の石坂は北側の真ん中に座っている、いかにも金持ち風の中年の男の前にひざまずくと、藤田から指導されていた通りの言葉を発した。
「チ●コを舐めさせていただきます」
「よし、しゃぶれ」
石坂はその男のズボンとブリーフを下ろして、すでに興奮して勃起している男のチ●コを口の中に入れた。
「もっと奥まで舐めろ」
石坂は指示されたように、えづくのを堪えながら、激しく頭を上下させた。
「ケツの穴も舐めろ」
そう言うと、男は体を少し前方に出して、両足が持ち上げられるような体勢をとった。石坂は、すかさずその男の両腿を両手で持ち上げると、ちょうど顔の前に男のアナルが位置した。
石坂は一瞬ためらったが、その男の菊座を舌全体でペロペロ舐めた。
男はケツの穴の中まで舌を入れろと命じてきた。そこで石坂は男のアナルを両手で開くと、その中へ舌を硬くとんがらせて差し込んだ。アナルの中で舌をぐるぐると回して、アナルの奥の奥まで舌を入れた。
しばらくすると中年男はこういった。
「ケツ出せ」
石坂は言われた通り回転すると、男のほうにケツを向けた。(紹介画像・サンプルにAI生成画像を使用しております)