■あらすじ・作品紹介
※合計:11分10秒
※全編ダミーヘッドマイク使用 スタジオ録音 掛け合い録音
※本動画は音源作品「バニーボーイ・ナイトラウンジ Vol.1 眠兎編 -Minto-」のえっちなシーンを中心に編集、動画化したものです。
※BL動画。攻めはアナタ(男性)、受けはバニーボーイです。
※動画は前編/後編での配信となります。■バニーボーイ・ナイトラウンジって?
・アナタが「有栖(男性客・攻)」となって、「バニーボーイ(受)」にウフフな接客を受けるシチュエーション動画。
・担当バニーがお相手。ホールのバニーたちもアナタが気になる様子……?
・バニーボーイはみんな有栖が大好き♪ 仲よくなるとえっちな関係にエスカレート。■あらすじ
都会のオアシス・バニーボーイ・ナイトラウンジで、癒しと刺激の一夜を～「急がなきゃ。パーティーに遅れちゃう！」
時計ウサギを追いかけるアリスのように……
秘密の扉を開けばそこは不思議の国「バニーボーイ・ナイトラウンジ」。飲むとナニかが大きくなる秘密の薬瓶。
鍵をねじ込むと動きだす鍵穴。
ぴくぴく動くバニーボーイのまあるい尻尾。
迷いこんだら帰れない魅惑の世界。今宵、ミスターアリスをバニーボーイとのえっちで不思議なティーパーティーへとご招待します。
※「バニーボーイ・ナイトラウンジ」シリーズの作品全体は音源作品として公開中です。
【音源・Vol.1 眠兎編】 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01375751.html
【音源・Vol.2 雷兎編】 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01375975.html
【音源・Vol.3 舞兎編】 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01375991.html企画・シナリオ:はっちゃけ商事
イラスト:藻塩
眠兎 CV:里仲予
雷兎 CV:大野剣
舞兎 CV:熊田乱サークル:舎生取義 (cien:https://ci-en.dlsite.com/creator/18491 )
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■お勧めポイント
有栖(攻・男性客)Xバニーボーイ(受)
以下のようなシチュが好きな方にお勧めです。★セクシーなバニーボーイの囁きで癒されたい！
★張りのある雄っぱいが好き！
★可愛くて初々しいえっちな受けが好き！
★ちょっとエロくて不思議な世界に迷い込みたい！
★とにかく沢山えっちしてる作品が聞きたい！
★素直な受けにおさわり・イジワルしたい！
★最初の印象と関係後の印象の変化を楽しみたい！
■キャラクター紹介 【眠兎(みんと)】 CV:里仲予
■今回の担当バニーボーイ■
【眠兎(みんと)】 CV:里仲予「ようこそ、有栖！
楽しんでもらえるように頑張るから……よろしくだぴょん！」
受。気さくに話しかけてくれるが、まだまだ失敗も多い。甘えん坊で寂しがり屋。
好きなタイプは面白くて優しい人。憧れは愛あるフツーのセ〇クス。
キス魔。無意識にだいしゅきホールド。
人間界の男性に興味津々。「アナタ」が初めての男性となる処女童貞。
◆ホールに居る他のバニーボーイ◆
◆ホールに居る他のバニーボーイ◆
【雷兎(らいと)】
CV:大野剣
受。ノリが良く陽気、盛り上げ担当のバニーボーイ。
甘えん坊で人懐っこい。
小さなことは気にしない分、ガサツで片付けが苦手。
趣味は音楽、ダンス、ビール、セ〇クス?
好きなタイプはノリがよくて一緒に盛り上がれる賑やかな人。【舞兎(まいと)】
CV:熊田乱
受。店で一番体格がよくおっとりしたベテラン。
笑顔で面倒見もいいが、怒らせると一番怖い。
フィジカルは強いが優しく繊細で、パパと呼ばれ親しまれている。
しかし鍛え抜かれた体躯は圧巻で、
店内の暴力沙汰は鉄拳制裁。♠店に訪れた「アナタ」♠
【有栖(ありす)】
攻。バニーボーイナイトラウンジを訪れた男性客。
■トラック内容(合計:11分10秒)
【TRACK04】ナイトラウンジ2 -TEA PARTY!- (5分14秒)
「あぐ……むぐっ……んっ……らめっ……おっぱいむずむずするっ！！」
「あんっ……はあっ……どくどくする……僕の子宮に有栖の雄みるくタプタプはいってくるっ……」
店内で眠兎は有栖と本能のままに交尾。絶頂し気を失う。
雷兎や舞兎も駆けつけるが、眠兎は熱に浮かされたままで……
キーワード:受胎・トロ声【TRACK05】エピローグ -EXIT- (5分56秒)
やがて眠兎は目を覚ます。
ふふ……くすぐったい……やっぱり有栖に撫でてもらうと気持ちいいな。
愛を囁く有栖だが……
「悪い人だね有栖は? 約束なんて、しなくていいよ……?」
「ここは夜のお店で、有栖はお客さま。ココを出たら、有栖も日常に戻って、僕のことは忘れる……」
少し大人になった眠兎は気付いてしまう。それが一夜限りの嘘であることを。
「噂に聞いたんだ。人間の男性は優しくて嘘つきだって。でも……本当みたいだね。」
「でも……夢を見せてくれて、ありがと。僕は嬉しかったよ?」
それでも眠兎は、微笑んで有栖を見った。
キーワード:ピロートーク・見送り