
配信をバラされることを防ぐためにHなスパリゾートでヤられまくり!
ア〇ニー配信をしていることをクラスメイトにバレた男子高校生が、交換条件としてエッチな施設に行くことに。
そこはハメたい男とハメられたい男が交わるH専用のスパリゾート。
室内は南国をイメージしており、一年中室温が高めに設定されている。
汗と水が滴る空間でそういう目的の男たちが集まれば、何も起こらないわけがなく……。
(こんなトチ狂った施設でさっさと証拠になる写真を撮って帰ればいい。誰ともヤらずに逃げてくればいい)
そう思い施設に足を踏み入れる主人公。
しかし初々しく可愛い系男子の主人公を他の男たちが見逃すわけなく……。◆◆◆◆◆◆サンプルテキスト(本文はハート喘ぎアリ)◆◆◆◆◆◆
◇◇◇◇スパリゾートに入ったら代わる代わるHなことをされちゃう◇◇◇◇
「お顔も乳首も可愛いとお〇んちんも可愛いね。いっぱい弄ってあげるね、ハメ子ちゃんのミルクびゅーびゅー出してるところ見せて」
「やぁっ、、、らめっ!止めてください!」強○的に飲まされて喉を動かしてると、前の男が上の水着をずらして乳首を触り始めた。
「おっデカい乳輪。可愛いピンク色で俺好みなんだけど」
乳輪ごと指先で揉んで、人差し指でピンピン先っぽを弾く。◇◇◇◇ステージで公開ア〇ニーダンス◇◇◇◇
今のうちに抜いて逃げなきゃ!
そう思ってるのに、ちょっと動くだけでイボが肉壁を抉って、すさまじい快楽に腰がビクビク震えてしまう。
「や、やらぁ、、、抜いて、抜いてよぉ!感じちゃうっ……息するだけで感じちゃうからあああ」
そんな僕の懇願もむなしくハメ男たちはステージを降りて、イベント開始を知らせるミュージックが流れ始める。
嘘、ウソウソウソ……! このまま始まったら……⁉イってる最中なのに振動は止まらないし野次が次々と投げつけられる。
絶頂の波に脳が支配されて、左右から聞こえる喘ぎ声で頭おかしくなっちゃう。
「腰振れ~。振ーれっ、振ーれっ、振ーれっ」
「ひゃ、、、ひゃい」
へこっ……へこっ、へこっ……◇◇◇◇ホテルにお持ち帰り・玩具責めの末にクラスメイトとラブラブエッチ◇◇◇◇
何かをベッドの上に放る音がすると、キスをしたまま体を抱き寄せられて、耳裏のあたりを優しく揉まれる。
もう片方の手は腰のラインをなぞるように滑らせ、前に持ってくると優しく胸のつぼみを摘んだ。
「ひゃうっ……」
「配信の時より敏感になったな。今日だけで散々弄られたんだろ?」
「そんな……んんっ」てっきり血が出るほど酷い目に遭うと思ってた。
それを黙らせて都合がいい玩具のように扱うんだろうって。
なのにこの状況は何?
どうして恋人同士の交わりみたいなことをしているんだろう?
考える余裕ができると、相手のことと与えられる刺激に集中してしまい心から満たされる快楽が脳を溶かしていく…。
「あっ…。そこ、気持ちいい……」
「どこ? 口に出して言えよ」
「ふぁ…っ。近く、耳の近くでしゃべられるとダメっ……」
主なプレイ
・乳首責め
・水中プレイ
・複数
・公開オ〇ニー
・小スカ無理やりですが快楽堕ちするため悲壮感は少なめです。
収録ファイル
全体で約20000文字のボリューム(ハート喘ぎを含みます)サンプルは8000文字の大ボリューム!
こちらから
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24618041