
ボーイズピンサロ
そして川田は薄暗い店内へと案内された。もうすでにたくさんの客が入っていて、両サイドの座席を見ながら少しずつ進んでいった。既に皆激しいフェラチオしている状態であった。
股間だけを出せばことが済むのだが、なぜかほとんどの人が全裸になって楽しんでいた。乳首を感じる人も多いせいか、結局は上も脱いでしまうので、全裸になってしまうのだろう。
どの席も皆激しくプレイをしていた。ボーイが激しく頭を上下させて、自分の口の肉壁をお客の男根にぴったりと密着させると、少しの隙間も空けることなく、激しく上下させていた。
客の男が「アッー、アッー、イクー」と叫んでいた。店内は結構大きめの音で音楽が流れていたので、多少の声は音楽でかき消されるが、その男の絶叫はとても大きかったので、結構周りに響いていた。
「イクゾ、イクゾ、イクゾ、しっかり飲めよ、全部飲めよ、一滴もこぼすなよ」
そういうふうに客は叫んでいる。実際それはお客が自分の興奮を高めるために言っているだけで、ボーイは皆口内射精はオッケーしていたが、皆口に溜まった精子はおしぼりの中へ吐き出していた。
しかし中には気に入ったお客さんがいた場合には、ボーイも率先して精子を飲み込む場合もあった。そんな激しい射精のシーンを見ながら、次のテーブルを見ると、そこでもやはり射精の瞬間だったのか、ただしその客は口の中に出すのではなく、顔にかけるのが好きだったようなので、寸前にボーイの口からチ●コを取り出すと、激しく右手で擦ってボーイの顔に大量の精子を浴びせかけた。
「イクー、イクー、イクー」と叫んで男は腰を突き出した後、席に倒れ込んだ。
そんな激しいシーンを見ながら川田は案内された席についた。
しばらくすると小さなTバックをつけたマッチョなボーイがやってきた。すごい筋肉だった。そしてすでにチ●コは半勃起をしていて、小さなTバックからはみ出しそうになっていた。股間がいやらしく膨らんでいた。
「いらっしゃいませ、高村といいます」
川田は高村の声を聞いてより興奮した。高村の声は非常にセクシーな声をしていた。
「今日はよろしくお願いいたします」✴紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。