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硬式野球部 一年集合

DiGiket.comDLsite.comスポーツ同人

メーカー外村一雄
再生デバイスiPhone/iPad, パソコン, Android
サークル/監督外村一雄クラブ
ジャンルガチ系同人, 小説, ノベル
形式PDF

硬式野球部 一年集合
一年生が正座している前に、二年生の教育係三人も正座をしてこの話を聞いていた。
「おい、二年の教育係の菊池、お前はどう思ってるんだ」
「押忍、自分たちの指導が甘かったです。反省しています」
「当たり前だ。一年がきちっとした事ができないのは、すべて二年生の教育係のせいだ、お前はどうするつもりなんだ」
三年生は出されたパイプ椅子三つに、偉そうに座って二年生に説教を始めた。二年生の教育篝は、
「しっかり指導し直したいと思います」
「馬鹿野郎、そんなことは当たり前だ。そうじゃなくて、今回の不始末に対してどのように詫びるかと聞いているんだ」
「はい、それは我が部の伝統である、先輩の男根を舐めて精子をいただいて気合を入れてもらうと言う方法しかないと思います」
「そうだなぁ。まずはそこからだな。つまり尺犬となって先輩に詫びを入れると言うのが本部の伝統になっている。昔は殴ったりしていた時代もあったが、今の時代はそういうことをして顔が腫れたり、怪我をしたりしたらすぐばれてしまって活動停止になったりするから、もう十数年前から粗相の謝罪方法は尺犬になると言うことが伝統になっているんだ。わかっているな」
「はい、わかっています」
「一年は、いいかよく見とけよ、お前らのせいで上級生の二年生が今から俺たちに尺犬をするけれど、それはみんなお前たちのせいだからな。先輩に申し訳ないと気持ちでしっかりと見ていろ。それじゃすぐ尺犬になれ」
「わかりました」
そう言うと、二年の教育の係三人はあっという間に全裸になって四つん這いになり、パイプ椅子に座っている三年生の股間に顔を近づけた。
「一年、よく見てろよ。こいつらは犬だからな、犬っていうのは服は着ねぇから、だから尺犬奉仕っていうのは、命じられたらすぐ全裸になって、先輩の気合をもらうために四つん這いになるんだ。よく覚えとけ」
三年生三人は腿までジャージをおろして、男根を露出した。もうすでにこれから尺八をされると言うことに昂ぶっていたのか、三人とも一物はギンギンに勃起して、天を向いてドクンドクンと脈打ちながら、亀頭からは我慢汁は出ていた。
「失礼します。今から不祥事のお詫びとして先輩から気合をいただきます」
そう大きな声で叫ぶと、二年生三人は先輩の一物をパクリと咥えて、男根と口の肉壁をぴったりと密着させて、激しく頭を上下した。一年生は皆すまなそうな顔でそれを見ていた。
「ほら、もっとしっかりしゃぶれ、気持ちが全然入ってねーじゃねーかよ」
「すいません」
「もっと奥まで入れろ、もっとしっかり吸い付け、歯当てんじゃねーぞ」
日頃厳しい筋トレで筋肉隆々の二年生の鍛えられた太い首が激しく上下し続けていた。
「もっと謝罪の気持ちを入れてしゃぶれ」
「押忍」
三年生の男根はますます膨張し、巨大化していった。そろそろ射精が近づいていた。
「よし今から気合入れてやるから、一滴もこぼさす全部飲め」
「押忍」
三年生が「いくぞ、いくぞ、いくぞ、精子出てもピストン運動止めんじゃねーぞ。最後の一滴まで完全に搾り取れ」
「押忍」
三年生は椅子から立ち上がると、二年生の頭を両手で抑えて、まるで玩具のように二年生の頭を上下に揺らして、自分の腰も激しく使って、大きな雄叫びをあげると、大量の精子を二年生の口の中へ放出した。
それでも二年生をたじろぐことなく男根を咥え続け、およそ射精をしてから三十往復はピストン運動した頃にやっと精子が出尽くして、それを皆ゴクリと飲み込んだ。
「まぁ、今日のところはこんなとこで許してやる。俺たちはもうこれで部屋に帰るけど、あとはお前たちがしっかり一年を指導しとけ」
「わかりました。本日は本当に申し訳ありませんでした」
そして三年生が出ていくのを全裸になった二年生は土下座をして額を床に擦り付けて謝罪の姿勢を見せて、三年生が消えるまでずっとその体勢を続けていた。
そして三年生が完全にいなくなると、二年生は立ち上がって、一年生のほうに向いた。二年生は一年以上の筋トレの成果で皆ボディービルダーのようすごい筋肉をしていて、驚くことに三人とも男根が勃起していた。
「いいか、おまえらのせいで俺たちが今日お叱りを受けた。これも全てお前たちがとろいからだ」

その後は教育係りによる一年生への激しい「ヤキイレ」が始まった。

◆挿絵14枚入り

*紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。