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家族を殺された復讐のために妖刀の鞘になり呪印を刻まれた受けは戦う度に―
妖と呼ばれる魔の存在が人々を脅かしていた時代
中年の黒い着流し姿の男が次々と妖を葬っていた男の名は一樹(いつき)故郷の村を妖に襲われ家族を失うが
村に封印されていた妖刀「鬼喰躯丸」(おにばみむくろまる)と契約し「鞘」になる「鞘」として呪印を刻まれた一樹は妖を葬る度に刀を「胎」に収めねばならず「胎」の中に溜まった妖力が身体を蝕み絶頂寸前に追い込まれていた
それでも刀に憑いている四腕の鬼神「躯丸」と身体を交わらせなければ妖力は浄化されず、絶頂寸前のまま夜を待ち続ける事しか出来なかった―・戦う強い受け
・前半バトル・回想シーン後半エッチシーン(半分くらいエッチシーンです
・人外攻め体格差の超巨根
・刀を呪印を通して腹部に挿入(流血などはなく快感のみ
・刀を収めてから夜まで絶頂寸前状態
・絶頂禁止からの連続絶頂
・モブ妖に犯されるシーンが1ページあり(現実ではなくイメージシーン)表紙(カラー)1p
表紙(文字無し)(カラー)1p
本文(グレースケール)24P合計26P
※本文は白線修正です
pixivにてサンプル公開しています
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