【ネコ専用タチボイス】ガチムチ親友に尻を壊されて恋人堕ち | CV.二木かざお
【本作品について】本作は、宅飲み後のあなたの部屋で、“親友”だった彼に執着ごと奪われたい方向けの男性向けシチュエーションボイスです。
※女性の方にもお楽しみいただけますが、特に「友達ポジからの告白→押し倒し」「前立腺開発×密着キス×連続中出し」に刺さる方へ。
※登場人物はすべて成人・合意のうえの演出です(ドミナンス表現・言葉責め・アナル開発・種付け宣言を含みます)。舞台は、深夜のワンルーム
缶をぶつけ合った“かんぱい”から空気は一変「ずっと好きだった」──抑えていた本音とともにベッドへ押し倒され、服越しの撫で上げから直肌の愛撫へ
乳首を弾かれ、ビンと立つ感覚を確かめられ、前立腺を指で丁寧に“書き換え”られていく
ちんぽに触れられないまま射精を強いられる、屈辱と快楽の狭間そして“根本まで”ゆっくり貫かれる瞬間──
「友達のつもりなんて最初からなかった」
「俺の形、覚えろ」抜き差しのたびに奥を擦られ、前立腺をごりごり叩かれて、何度も絶頂
後半は、恋人宣言からの“キスハメ”
舌を絡めながらピストンされ、連続アクメで締まる膣内(ケツまんこ)にたっぷり中出し“マーキング”の余韻とともに、再び深く──
「早く付き合おうぜ。これからは、俺のちんぽでだけ気持ちよくなれ」
逃れられない専用宣言で、あなたの身体も心も、彼のものへ。
キャラクター紹介
主人公:真田 一真(さなだ かずま)
年齢:26歳
身長:182cm前後
体格:ガチムチ体型(広い肩幅・厚い胸板・太い腕)普段は穏やかで面倒見がよく、どこか抜けたところもある“頼れる親友”ポジション。しかし本心では、長年想い続けてきた「親友」を“壊してでも自分のものにしたい”という激しい独占欲と支配欲を秘めている
今回、久々の宅飲みをきっかけに感情のタガが外れ、理性をかなぐり捨てて告白
押し倒してからは、抑えてきた欲望を一気に解放し、言葉責めと快楽で追い詰めながら、「友達」から「恋人」へと関係を塗り替えていく
キスや抱擁のたびに“恋人としての愛情”も滲ませるため、ただの凌○ではなく**「独占と支配に満ちた愛情表現」**が根底にある
トラックリスト
【トラック1】友情終了。今夜、お前は“俺のもの”になる缶ビールを片手に交わした“かんぱい”から空気は一変「ずっと好きだった」と告白したが、抑えきれない独占欲を爆発させる
「友達のつもりなんかなかった」──そう言い放ち、抵抗するあなたをベッドへ押し倒すと、もう後戻りはできない
壊してでも自分のものにすると決めた夜、友情は静かに終わりを告げる【トラック2】乳首が立ってるの、バレてんぞ?
首筋への舌、服越しの愛撫、乳首への執拗な責め
「ずっとオカズにしてたんだ」──暴かれた欲望とともに、あなたの身体はどんどん反応していく
下着の中でパンパンに膨らんだそれを暴かれ、指がアナルへと侵入
“ちんぽに触れられずに”前立腺を刺激され、初めての射精を強要される――屈辱すら、快楽に書き換えられていく【トラック3】処女、もらったな
前立腺で射精した体に、とうとう“本物”が押し込まれる
「俺の形、覚えろ」──奥までねじ込まれ、抉られるたびに涙がこぼれ、声が漏れる
根本まで届く快感に抗えず、射精、中出し、連続絶頂……
“壊す”という言葉が現実になっていく中で、あなたの身体は確実に“彼専用”へと変わっていく【トラック4】友達? そんな関係、とっくに終わってる
「恋人になれよ」拒絶の言葉すら許されず、唇を奪われ、舌を絡め合う“恋人キス”
「恋人だったら、こんなセックスしてもおかしくねぇだろ?」
愛の告白とともに始まる“恋人セックス”は、キスとピストンが交錯し、子作り宣言と共にたっぷりと中出しされる
「絶対孕めよ」支配と愛情の境界が消え、心も身体も完全に塗り替えられていく【トラック5】壊しても、壊されても、もう離れられない
何度も絶頂を重ね、意識が朦朧とする中で、「壊してでもお前がほしい」と囁く一真
「壊されてもいい」──そう抱きしめ返すあなたに、彼はまた唇を重ねる
“壊すほどの愛”と“壊されたいほどの渇望”が混ざり合い、もう二度と元の関係には戻れない
夜は、まだ終わらない──。
クレジット
作者 ROOM801
声優 二木かざお
シナリオ とら
イラスト 平武しめじ
編集 JapanSoundTokyo