──俺の実力、ちゃんと見てて
【 あらすじ 】
大きな大会を明日に控えた9月某日。
恒例行事(大会前セックス)を始めて3ヶ月が経った陸上部の“八雲”は、記録の停滞に悩んでいた。
対して実力者・“七海”は、安定した成長を見せ、地方大会出場の期待を向けられていた。理想と現実の差に落ち込んでいたところに、
同じ部の土田から恒例行事を疑われてしまう。七海の記録のためにも、行事の中止や延期はしない。
このままじゃ、七海に幻滅されてしまうかもしれない。
──今日こそ絶対に、七海の期待に応えてやる…！なんとか無事始めることになった恒例行事だが、
次々と襲いかかるトラブルによって、
理性も貞操も絶体絶命になってしまう八雲。果たして八雲の運命やいかに…！?
【 プレイ内容 】
受けフェラ/ 乳首責め /前立腺責め/ キスハメ/断面図 etc【 作品情報 】
総80p(表紙+本編 75p+おまけ 1p+奥付)
黒線修正
※シリーズ二作目ですが、単話読みできます。
▼ 前作はこちら
https://dlsharing.com/bl/work/=/product_id/RJ01447029.html【 作者 】
さくらの
X :https://x.com/sakuranoi63
pixiv:https://www.pixiv.net/users/118816455
登場人物
攻め:八雲(やくも)
陸上部所属の2年生。
自信がなく奥手気味、不器用で追い詰められるとテンパりがちになりよくやらかす。直近のやらかしは、店頭でコソコソ買ったゴムを会計後に落として一部始終見ていた女性客に届けてもらったこと。
受け:七海(ななみ)
陸上部所属の2年生。
陸上にストイックすぎて、アナニーを極めたらマンネリ化してしまったところを八雲に救われる実力者。しかし最近新たな悩みが生まれて我慢している最中。
土田(つちだ)
陸上部所属の2年生。
八雲と同じクラスで、部活でも落ち込む八雲によく声をかけてくれる。単純で能天気な性格のためか、たまに痛いとこを突いてくる。