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純潔

DiGiket.comDLsite.com同人

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サークル/監督終夜
ジャンル小説, ガチ系同人, ノベル
形式PDF, Win11, JPEG, MacOSX, PDF同梱, Win10, Win8.1
関連作品

ドSで鬼○な部下に○される30代既婚リーマン! 無理矢理に肉体を貪られ続ける○○と興奮の日々!

月刊ゲイ雑誌・G-men No.228に掲載された、リーマン○○小説作品を配信開始!
羞恥と○○に悶える男×男の官能を描き続け、情感溢れる性描写で人気を集める作家・あすかともゆきによる名作男色○○小説!

「僕、入社してからずっと課長をねらってました」
30代既婚リーマン課長とドSな部下との、誰にも言えない淫らな行為。新入社員歓迎会の夜、酒に酔った課長は、強引に部下に○されてしまう。優しそうな容姿ながら空手部上がりのその部下は、丁寧な口調ながらも課長の体を○○していくのだった。

その後も二度三度と課長は抱かれ続け、会社のトイレでも行為を迫られてしまう。更には、妊娠中の妻が待つ課長の自宅でも…。そして、○○が産まれた後は、部下の嫉妬混じりのS気はエスカレートし続ける。終業後の職場で、剃毛や浣腸に及び、そしてアナルを…。そこに巡回中の警備員の足音が迫ってきた時、彼らは…。

「『課長、ケツ、見せてくださいよ』小便器の前で用を足していた俺は、真後ろに立った直也のささやきに身を固めた。
『バカなことを言うな、こんな所で』
『こんな所だから言ってるんですよ』
拒絶を許さない声が会社のトイレに冷たく響く。
『たまには家の外でやるのも面白いですよ。いつもよりずっと興奮するはずです』
うそぶく直也の手が俺の尻たぶを力強くもみ上げた。人差し指で尻の谷間をなぞり、スラックスの上から肛門を探り当てる。
『やめろ! 誰か来たらどうするんだ』
愛撫を続けようとする直也を制止したいけれど、排尿を途中で止めない限り、抵抗はもちろんその場から逃げ出すこともできない。なす術もない俺は、腰をもぞもぞと振って声を荒げるだけだった。
『誰か来たら見せてやればいいでしょう』
この春に入社した直也は怖いもの知らずだ。若さのせいなのか天性なのか、性欲が高まれば極限まで暴走する。今もまた、俺を辱めることに夢中になるあまり、非常識なことを平気でやろうとしている。」(本文より)