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第四巻は『禮生&ミカエラ 大結局』
『カオルーンフラワー』の第七十六から第九十六章までを収録。
番外編のエクセル編に加え、寄稿コミックなども収録しております。モグリ医師が開発した数々の責め具により、両性器をいたぶられるカオルーン。
そんな彼を救いだしたのはお金持ちのお坊っちゃんであり、この話にしては珍しい人格者・禮生。
禮生に匿われたカオルーンは、しばらくの間平穏な日々を過ごします。ところが、今度は彼の血液をつけ狙う禮生の父親に拉致され、協力者として名を連ねるケルン医師の手によって
『直接血管にカテーテルを縫合して断続的な採血を行う』という手術をも強○されてしまうのでした…。いよいよ最終巻ですが、果たしてカオルーンは無事、会社勤めに戻れるのでしょうか。
男ふたなり、強○採血、診察、拉致監禁、解剖、生理、陵○、手術、特殊拘束などの描写がございますのでご注意ください。