
土銀R18小説。
ちょっぴりおバカさん風味の、二人の馴れ初め話です。銀○は土○と飲み屋で居合わせることを期待して、夜の街に繰り出していた。
しかしその日は、彼がパトカーを運転しているところに出くわす。
助手席を勧められ、素直に乗り込んだ銀○だが、しばらくすると、土○の様子がおかしいことに気付き・・・・・・
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約 8000字 / PDF形式
土銀R18小説。
ちょっぴりおバカさん風味の、二人の馴れ初め話です。銀○は土○と飲み屋で居合わせることを期待して、夜の街に繰り出していた。
しかしその日は、彼がパトカーを運転しているところに出くわす。
助手席を勧められ、素直に乗り込んだ銀○だが、しばらくすると、土○の様子がおかしいことに気付き・・・・・・
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