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ひっそりと停車した一台の妖しいバス。チケット片手にそれに乗り込む飢えた野獣たち。
彼らの目的はソッチの世界で大人気な赤〇君を心行くまで好きに○す事が出来るという夢のようなイベントに参加する事だった。
前日から入念に媚薬ローションをたっぷり塗りこまれた赤〇の肉体は準備バッチリ!
ファン感謝デーの名の通り、日頃の感謝を込めたご奉仕内容はもちろんNG無し。
容赦のないファンの要望・責めに抵抗する事も許されず、閉鎖されたバスの中、赤〇はされるがまま休みなく穿たれる男槌にヨガり狂うしかなく…。