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毎朝の楽しみである朝食タイムに水を差してきたのは髭切だった。
「主が狐を狩れるなら、僕が主を狩ってもよさそうだよね」
狐を狩るとは紛うことなく小狐丸との伽のことで、つまり、そういうことなのであろうと検討をつけた審神者は「後でゆっくり話そう」と朝食に戻る。
朝食後の風呂から戻ってきた審神者を待ち受けていたのは…。40ページの作品です。
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