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ある冬の日、体育教師の五十嵐はスケベな親父・長谷川からの電話で突然「セックスしようぜ」と誘われホテルに呼び出される。
高層ホテルの一室で、男二人は会えない間にもてあましていた性欲をヤりたい放題炸裂させる―――――。隠れゲイのガチムチ体育教師が、ハッテン場で知りあったスケベオヤジとホテルで長時間激しくイチャラブセックスしたりするゲイエロ小説です。
種付け描写、フェラ、アニリングス、カーセックス、リバあり。CP:体育教師(受)×エロ親父(攻) ※逆転シーンあり
文字数:約4万一千字
ページ数:120ページ
挿絵:有。表紙絵などを含む三枚。
媒体:PDFファイル巻末特典:挿絵を使用した差分三点を収録。
※この作品は小説『体育教師とエロ親父』のシリーズ三作目となっております。
また、作画の関係で画像が横向きになっている挿絵・差分があります。ご了承ください。
小説『体育教師とエロ親父』シリーズ・キャラクター紹介
五十嵐健二（いがらし・けんじ）。男子校の体育教師。サッカー部顧問で教育指導担当。隠れゲイでタチ（の、つもりだった）。
この春、数年来のインポテンツが治り、意気揚々とハッテン場へ出かけたのだが、初対面のスケベなオヤジに犯されてしまい・・？
五十嵐がハッテン場で出会った男。
初対面ながら五十嵐を追いまわし、無理矢理陵○した。
絶倫。