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「康慈(やすちか)くん、君の本性は淫らな雌だ」
売れない画家である康慈は、ある金持ちの家で絵を描くこととなった。
しかし、主人の目的は康慈の肉体。自分の従者である藤野とのセックスを眺めるために呼ばれたのだ。主人に見られ藤野に無理矢理犯されながら、康慈は故郷に残した片想い相手である後輩を想う。
しかし抵抗虚しくも、徐々に雌としての本能を開花させられてしまい――。【要素】
視姦/雌堕ち/NTR/潮吹き/無理矢理/強気受け/処女開発【内容】
32P/11,770 文字【試し読み】(Pixiv)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15807241
人物紹介
康慈(やすちか)/受け売れない絵描き。
故郷に片想い相手を残して屋敷へときたが、主人に見られながら従者(藤野)に犯されてしまう。
はじめは快楽に抗おうとするが、徐々に溺れていき、本能が開花させられる……。
藤野(藤野)/攻め屋敷の主人である、加賀美の従者。
加賀美のいうことであれば、なんでも聞く、忠犬のような男。
言葉数は多くなく、朴訥とした印象だが、快感を引き出す指先は優しい。