
やっと見つけた君のこと、大切にしようと思ったんだ――
20代独身でブラック企業勤めのサラリーマン・結城。ある日、お花屋さんの2階に住む年齢不詳の男・牧野俊介に話しかけられる。
どうやら俊介は結城のことを知っているようだった。
話しやすく、気遣いもできる俊介と友だちになりたいと思った結城だったが、一緒にお酒を飲み、起きたら何故か押し倒されていた。
彼から与えられる快楽に抵抗できず、気付けば何日も監禁されていた。
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気持ちいいことに弱い結城と、ちょっとヤンデレ気味な牧野のイチャイチャをお楽しみください。