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『体育教師とエロ親父7』ストーリー紹介
懐かしくも淫らで愛おしい夢から目覚めた体育教師・五十嵐健二は、酩酊状態でなぜか知らないホテルの一室にいた。
薄暗い部屋で、裸にされた自分の下半身にしゃがみ込み陰茎を卑猥にフェラチオしていたその人物とは・・・?ガチムチ体育教師が、教え子であり愛人・長谷川猛の息子である長谷川駿に拘束され、一晩中ホテルで陵○・種付けされるエグめのNTRゲイエロ小説です。
複数回の種付け、フェラ、拘束セックス、陵○、寝取られ、キメセクなどの不道徳な描写が全編にあります。ご了承ください。
CP:体育教師(受)×教え子(攻)
文字数:約33,000字
ページ数:98ページ
挿絵:有。表紙絵などを含む三点。
媒体:PDFファイル※この作品は小説『体育教師とエロ親父』のシリーズ七作目となっております。
※R18作品のため、未成年の方のご購入は禁じられています。
キャラクター紹介
五十嵐健二(いがらし・けんじ)。男子校の体育教師。サッカー部顧問で教育指導担当。隠れゲイでタチ、のつもりだったが、エロ親父・長谷川に犯されてからはもっぱらウケになってしまった。
長谷川駿(はせがわ・すぐる)。
五十嵐の元教え子。顧問を務めるサッカー部の部員でもあった。
バイセクシャルで、五十嵐に想いを寄せてキスをしてきたこともあった。現在は大学生になり、父親似の青年に成長したが・・・?
長谷川猛(はせがわ・たける)。五十嵐がハッテン場で出会った男。ゴリゴリのタチで絶倫。
初対面ながら五十嵐を追いまわし、無理矢理陵○した。
のちに五十嵐が顧問をしているサッカー部の生徒、長谷川駿の父親であることが判明した。