

太った男たちをキュートにエロく描く、デブ専ゲイコミックの先駆者•くじらによる、伝説的人気シリーズ!
月刊ゲイ雑誌『Badi』にて長期連載され、その圧倒的な画力とエロ描写、そして胸を打つ男同士の切ない純情物語に、幅広く人気を集めた本作の、第二十三話〜第二十五話をセットで配信!可愛いぶーちゃんが三度の飯より大好きな、元関取の八幡国男が経営するちゃんこ屋と、監督を務める江戸川大学相撲部を舞台に、様々なぶーちゃんたちの大らかすぎる愛と性の日々を描く!
◎第二十三話「ばけのかわ」
ある日、相撲部最寄りの派出所に勤務している長谷川は、自宅のマンションに岡田を招いた。食事の用意をしようとする長谷川に、岡田はいきなり抱きつくと、「制服に着替えて下さい」とお願いをする。戸惑う長谷川であったが、日頃の交番勤務の制服姿になり、岡田とキスをする。
積極的な岡田の愛撫に、長谷川は痺れるような快感と興奮に溺れていく。「もうガマンしたくないんです」と囁く岡田。そんな岡田に支配されるように、長谷川はしゃがみこんで岡田のサオを口にふくんで…。
◎第二十四話「純愛」
相撲部の寮内でサカり合う一年部員の渡部と、四年部員の近藤。すっかり男同士のセックスにも慣れた様子の渡部であったが、「入れられるより女に入れる方が好きだな」と呟く。
それを聞いた近藤は、かすかな沈黙の後、自らのアナルをほぐして、渡部のサオの上にまたがって…。
◎第二十五話「年末恒例お楽しみ会」
大晦日の夜、国男が経営するちゃんこ屋を貸し切って行われる忘年会。相撲部の面々に加えて、交番勤務の長谷川、人気力士の薩摩海関、相撲部OBの大石、第十四話で大石に○された名門校の学生・小沢が集う。
そして、二階の宴会場で酒池肉林の宴の幕が上がった。大石にSMプレイのように責められる薩摩海関。皆の前で岡田に抱かれる長谷川。そこに加わる釜田や西山…etc. 盛り上がりが最高潮を迎える中、大きな足音と共に、太がその場に現れて…。






