

亀甲縛りで縛られた身体、拘束された両手、猿ぐつわでまともに喋ることも出来ない中、スタッフ3人がかりで容赦なくムチを叩きつけられ、背中・胸・乳首・チ○コそして金玉まで…全身至る所に蝋燭を垂らされる……逃げることの出来ないモデルは「ぐあっ…あぁぁ……ああ?っっ!!!」と阿鼻叫喚の雄叫びを発し続け、その痛みに身体を震わせ悶絶し続けるクスコで広げたサーモンピンクの尻の中にブルブル震える電動ローターを投入されたり、チェーンで吊るされたり容赦ない鬼畜調教は、これで終わったワケではなかった…《バサラ 3 第参説より》